2015年04月24日

八王子市立みなみ野小の学校農園で江戸東京野菜の川口エンドウが花をつけた。


八王子市立みなみ野小学校(石代俊則校長)の4年生が取り組む 地元八王子市に伝わる川口エンドウの栽培については、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が協力支援をしている。

2月に伺った時は、来年度4年生の担任を予定されている近藤先生が中心になって、先生方の協力で定植が行われたが、このことは、当ブログで紹介した。

その後、福島代表から、2015年度の最初の授業が4月27日に決まったことや、畑の状況の報告を受けていた。




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4月になったところで、新年度の担任の先生が決まり、学校農園の担当が近藤先生から、河南聡先生に変わられたということで、打ち合わせに伺った。

16時のお約束だったが、少し早く着いたので畑を見に行ったら、福島さんも来ていて川口エンドウの状態を確認したが、すでに花が咲いていた。

打合せは、教員室で行われたが、新沼聡副校長と準備段階でご一緒した近藤先生も挨拶にみえられた。
新4年生90名の学年主任は、斉田清子先生(4-1)、学校農園担当は、河南聡先生(4-2)、そして中村祐貴子先生(4-3)と云う事で、お世話になることとなった。

今年栽培する作物は、江戸東京野菜の川口エンドウと高倉ダイコンで、
川口エンドウは、収穫し試食、これは給食か自宅に持ち帰りかは同校の判断で決める。
その後、採種を行って11月末にポットに播種、苗を作って2月に定植し、後輩の新4年生に引き継ぐ。

高倉ダイコンは、8月末播種し、11月末収穫し試食する。
採種は高倉ダイコンのタネを守っている立川太三郎さんに依頼する。

基本的なところを確認し、27日の授業を行う教室も見せてもらった。



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福島さんから、「ハモグリバエ」に対するアドバイスがあり、河南先生と中村先生には学校農園までご一緒戴いた。

上の画像をクリックする
川口エンドウを伝えている草木弘和さんの畑ではまだ花が咲いていないと云うのに、何故みなみ野小は花が咲いたのかを聞いてみた。

草木さんは露地で育苗したのに対して、福島さんは、ビニールハウスで育苗してきたので早く花芽が分化したのだろうとのこと、
5月の連休明けには、収穫で忙しくなるという。




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先生方と話しているときに、ケンケンーと甲高い鳴き声、国鳥のキジだ!、

余計な一言で災いを招く事を示す「キジも鳴かずば射たれまい」のことわざがあるが、その鳴き声で居場所が分かった。

上の写真をクリツクする
学校農園の辺りをテリトリーとする、キジの夫婦がやって来て悠々と餌を啄ばんでいた。
みなみ野は自然がいっぱいなのだ! 。

農道を歩いて同校への帰り道、農作業を終えて軽トラで帰る中西真一さんとバッタリ、立ち話になったが、同校の支援もお願いした。

追申


「高倉ダイコンと川口エンドウ」の、記事も多くなったので、カテゴリーにバナー高倉ダイコンと川口エンドウを貼った。



posted by 大竹道茂 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種
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