2015年07月04日

江東区で実施している「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜、第4回は、外出講義で亀戸香取神社に伺う


江東区文化コミュニティー財団が実施する「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜の第3回は砂村地域の先進農業の話をしたが、第4回は、外出講義で亀戸香取神社に13時50分に集合した。

亀戸香取神社は、平成9年に、農協法施行50周年の記念事業で香取邦彦宮司さんのご高配で「亀戸大根」の説明板が建立できたことで、以来、亀戸地区商店街の「亀の会」が、地元では「お多福大根」と呼ばれていた亀戸大根を使って毎年3月に「福分け祭り」を執り行っていて、今年も盛大に行われた。




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香取宮司から、宝物館をご案内いただき説明を戴いた。

亀戸香取神社は、天慶の昔(938−947)平将門の乱に、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願し、乱は平定したことから、勝矢を奉納したことから、勝負の神、今ではスポーツの神として信仰を集めている。

来年は、4年に1度の例大祭が行われ、合せて御鎮座1350年の大祭が行われるが、東京でも千年以上の歴史ある神社は少ない。


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歌川広重が描いた「紙本淡彩道祖神祭図」は、氏子の子供たちが宝船を担いで亀戸から両国まで練り歩いたとか。

当時、亀戸天神が出来るまでは両国辺りまで香取さまの氏子地域だったという。

現在は、福分け祭りに第二亀戸小学校(田中孝宏校長) の生徒達が毎年宝船を担いで参加する。





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香取神社の参道は、香取大門勝運商店街として、昭和30年代をキーワードにした観光レトロ商店街だが、その中の1軒「発酵文化応援団」の喜連川覚さんが、受講されている。

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寺島ナスと伝統小松菜で料理をたしてくれた。
寺島ナスの煮浸しと、伝統小松菜は、生葉の麹ドレッシングと、お浸しを用意していただいた。

喜連川さんのブログに紹介された。




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亀戸梅屋敷の入り口にある、割烹升本の店先には、亀戸ダイコンがディスプレーとして並んでいた。

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浮世絵は、後期印象派の画家たちに影響を与えたが、ゴッホが描いた梅屋敷は有名。

亀戸梅屋敷については、喜連川さんから紹介してもらった。

尚、同講座には「農」のある暮らしづくりのアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣された。


posted by 大竹道茂 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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