2015年08月25日

新企画!、「八王子の江戸東京野菜〜その魅力と地域おこし活動〜」を福島代表が語る。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、今年から新宿御苑の協力を得て、これまで「江戸東京野菜」に興味を持たれた方を対象とした講座の他、「伝統野菜は長老に聞けて!」や、食育講座の「新宿御苑 STUDY&CAFE」として、内藤新宿の歴史などを学ぶほか、御苑にご縁のある野菜を使った料理を戴く、企画などを行ってきた。

今回は、江戸東京野菜コンシェルジュとして、資格は取ったものの、どのようにして、ライフワークに結び付けていくかの参考になればと、企画したもので、会場の都合で30名の定員は早くから満席となった。。





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第1回は、多磨・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表(小城プロデュース代表執行役員)。
「八王子の江戸東京野菜〜その魅力と地域おこし活動〜」について話してもらった。

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福島さんは、八王子にお住まいと云うことから、地元の伝統野菜、高倉ダイコンの栽培が、立川太三郎さん1人になってしまったことを知り、立川さんの支援と、収穫の協力等を行って、信頼を得ていった。

八王子市川口の伝統野菜「川口エンドウ」についても、生産者が1人になった草木弘和さんの収穫の支援、生産者の拡大、飲食店への普及など・・・・、

また、最近では、八王子ショウガ生産者グループへのアプローチにより、江戸東京野菜として申請する等、生産者への情報提供などを行っている。





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会場には、八王子のみなさんも参加されていて、福島さんの話の後で、八王子の伝統野菜への思いを語った。

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高倉大根栽培農家の立川太三郎さん。
八王子市産業振興部観光課の 島津徳彦主事

川口エンドウ普及プロジェクト代表、高野重春氏
川口エンドウの伝承栽培農家、草木弘和氏
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JA八王子の指導広報部の田中和敏部長
八王子の飲食店「けいの家」北澤秀彦代表

「けいの家」野村浩司料理長





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会場を、新宿御苑内の、レストラン「ゆりのき」に移して、上原恭子理事による試食会。

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八王子ショウガ 生産者・中西真一さん
内藤カボチャ 生産者・立川太三郎さん

【八王子ショウガ料理の試食】

「八王子ショウガと内藤カボチャの冷たいポタージュ」
普段はショウガとサツマイモで作るポタージュの内藤カボチャバージョン。
内藤カボチャの優しい甘みと八王子ショウガの爽やかな香りがとても素敵なマリアージュの一品です。
繊維の柔らかいこの時期の八王子ショウガは、カボチャとともにチキンブイヨンで煮てミキサーにかけるだけで
それほど気にならないなめらかさに、味付けは塩のみで牛乳を加えて仕上げました。

「甘酢漬け八王子ショウガのポテトサラダ」
甘酢に漬けて粗みじん切りにした八王子ショウガの食感と味わいが蒸してつぶしたジャガイモにピッタリのサラダ
ツナ缶と万能ネギ少々、少なめのマヨネーズで和えました。

「八王子ショウガとうすかわ丸ナス漬けの刻みあえ」
山形県白鷹町の伝統野菜「うすかわ丸ナス」の塩漬けを刻んで、せん切りにした八王子ショウガをあえました。

【食べ比べ】
八王子ショウガの甘酢漬け
ポテトサラダにも使った八王子ショウガの甘酢漬けをそのままで。

生の八王子ショウガ
辛みがあるので他の料理に影響しないよう、最後に召し上がっていただきました。






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新宿御苑、伊藤秀雄総料理長も顔を出してくれて、福島さんが企画した、カレンダーを取り出して、カレンダーのPRと、江戸東京野菜について説明してくれた。

上の画像ょクリツクする。
早稲田ミョウガのピクルスと内藤カボチャのピクルスを試食として提供いただいた。

内藤カボチャは、薄く切ればサラダにもなることから、ピクルスにしたときのカリカリした食感が美味しい。
ポタージュも美味しかった。
そんなこともあって、皆さんカボチャを購入された。

又、八王子の立川太三郎さんが自分で栽培した「内藤トウガラシ」を、30数房、持参されたが、急遽、皆さんのお土産に提供してくれたから、皆さん大喜びだった。

posted by 大竹道茂 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業
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