2015年09月11日

「新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座(第3回)」が開催された。


江戸東京野菜について興味を持った方々に、江戸東京野菜とは!、から始まって、江戸東京野菜には物語がある!、地域での復活した江戸東京野菜による地域興しの取り組み。

さらには、江戸東京野菜コンシェルジュの資格を取った方々が、これまでの自身のキャリアに、江戸東京野菜の知識を加えて活躍する様子を紹介した。





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江戸東京野菜は、固定種にこだわっていて、毎年、江戸東京野菜推進委員会の審議を経て、追加申請がされてきた。

現在、40品目となっているが、すでに今年度の委員会は、8月26日に開催されていて、9月24日のJA東京中央会の理事会を経て決定される。

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江戸東京野菜野、追加候補として「八王子しょうが」について紹介した。



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上原恭子理事による、江戸東京野菜の食べ比べは、会場を、新宿御苑内の「レストランゆりの木」に移して行われた。

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「寺島ナス」と「雑司ヶ谷ナス」で、
寺島ナスは西東京市の、矢ヶ崎宏行さん。
雑司ヶ谷ナスは、練馬区上石神井の野坂亮太さんが栽培したものを活用した。



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まず生で食べ。

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次に、
寺島ナスと早稲田ミョウガに、味噌ドレシングをかけたものと
寺島ナスの干蛯ソースをかけたもの

内藤カボチャのカンボジア風プリン
日本のカボチャは、カンボジアから伝わったことから、カンボジア料理の中に参考になるものがあるという。

参加者には、お土産とて、三鷹の星野直治さんが栽培した寺島ナスと、野坂さんが栽培した内藤トウガラシが手渡された。





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「レストランゆりの木」の伊藤秀雄総料理長は、同レストランで出している料理を試食させてくれた。

新たに「鳴子ウリのシャーベット」を、作ったと一口食べさせていただいたが、鳴子ウリの香りが良く、美味しいと伊藤シェフに伝えると、皆さんにも出していただいた。

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内藤トウガラシのアイスと内藤カボチャのパウンドケーキは、一品料理として販売されているもの。

伝統野菜は、話だけでなく、食べることで理解が深まるだけに、

伊藤シェフありがとうございました。




posted by 大竹道茂 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業
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