帰りの電車で居眠りをして乗りこし、その帰りの電車の車窓から発見したジャンボカボチャ。
JA東京みどりの原省三部長代理に、畑に連れて行ってもらって写真を撮ったことは当ブログで紹介したが、
何時になったら収穫するのかと気にしていたが、ハロインを前にようやく先日収穫された。
栽培者は、農業後継者の村田健一郎さん。
上の画像クリツクする
収穫されたジャンボカボチャは、農業後継者グループ、立川市農研会のカボチャ部会のメンバー達が各地で栽培しているもので、
11月7日8日の両日、国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンで開催される立川市農業祭に出品される。
このカボチャ、「ジャンボカボチャコンテスト」として、来場者の前で計量され、順位が決まるが、
村田さんのジャンボカボチャは何位になるのか、楽しみだ。