2015年10月07日

2日、新宿御苑で「新宿内藤とうがらしフェア関係者交流会が開催された。


10月4日から開催されている「新宿内藤とうがらしフェア」に先立ち、2日、新宿御苑レストランゆりの木で、関係者交流会が開催された。

昨年は、デング熱の影響で、新宿御苑が閉鎖になったことから、予定していたレストランゆりの木での交流会が急遽、新宿区四谷区民センターに会場を移して開催されたが、NPO法人 おいしい水大使館内藤とうがらしプロジェクトを進める成田重行リーダーの情熱で、今年も4日(日)からのフェア開催に向けて、参加各店が趣向をこらしていた。




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信州高遠藩藩主内藤家の17代当主内藤頼誼氏が今年も出席された。
昨年、初めてお会いして、色々とお話を伺ったが、家康から賜った下屋敷は、20数万坪と広すぎで、大木戸門近くの玉藻池周辺がお屋敷で、それ以外は、小作に出していたという話に、納得したものだった。

今年は、高井戸にお住まいの、内藤家とは親戚ですかと、お聞きしたら、良く聞かれるそうだが、高井戸の内藤家に聞いていただかないと、家ではわからないと云う事だった。

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さて、交流会は、赤木マキさん(創生会)の司会で始まり、実行委員会の成田重行リーダーが、今年の計画などについて紹介した。



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17代当主内藤頼誼氏に続いて、国民公園協会新宿御苑の江原満理事支部長(写真左上)、新宿区長(代理関口さんに・写真右上) の挨拶があった。

続いて指名を頂いたが、内藤とうがらしに、内藤かぼちゃなどの生産者も招かれたことに、生産者サイドからお礼を述べた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、新宿御苑をお借りして、江戸東京野菜の講座を行っている事や、

レストランゆりの木の伊藤秀雄総料理長が、江戸東京野菜を使って、天皇の料理番・秋山徳蔵のメニューの再現をされているなどを紹介した。

乾杯は、伊勢丹新宿本店長の鷹野正明常務執行役員の発声で行われた。
鷹野本店長には、お席が隣だったので地下食品で江戸東京野菜を販売していただいていることに、お礼を申し上げた。





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伊藤秀雄総料理長は挨拶にたって、山中祐樹シェフソムリエを紹介した後、
会場は飲酒禁止なので、内藤とうがらしと早稲田ミョウガのサワードリンクを作ったと・・・

内藤とうがらしの旨味と、早稲田ミョウガの香りとピンクの色が生かされていた。

テーブルには、内藤カボチャでつくった、パウンドケーキと、ピクルスが振る舞われた。






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ここからは、成田リーダーが、一人ひとりを紹介しながら、簡単なあいさつをもらっていた。
初めに、生産者で、交流会開会前の時間を使って、内藤とうがらしの生産者会議が行われていたので、生産者は残られていた。

早稲田ミョウガの他に、内藤とうがらしも栽培している井之口喜實夫さん、

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内藤とうがらし生産者代表の宮寺光政さん(写真左上)、練馬区大泉の加藤晴久さん。
三鷹市の冨澤剛さん、手前が府中市の石川孝治さんが紹介された。、

また、先日F&Uセミナーで、お会いした西東京市の安田加奈子さんが、内藤とうがらしにも興味を持たれたようで、ご案内したらご主人の弘貴さん(写真右下)と一緒に参加され、ご夫妻とも栽培に向けて意欲を示していた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会からは、納所二郎理事長(後ろ側で写真は撮れなかった)、福島秀史理事(写真左下)も紹介された。






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生産された内藤とうがらしを使って地域を盛り上げる方々も紹介された。

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四谷地区協議会の田中健志士さん(写真左上)は、七色唐辛子売りの、内藤とうがらしの口上を披露した。
新宿調理専門学校からは上神田梅雄校長(写真右上)、角田考平さん(日本料理教員・写真中上)。

学習院女子大学の品川明教授(写真右下)は、内藤とうがらしの旨味成分をの研究指導を行って、「とうがらし女子」を生み出した。

料理研究家の宮崎里恵先生(写真中下)は、内藤とうがらしを料理の分野で指導普及している。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会でもお世話になっている国民公園協会の本荘暁子さん。





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閉会にあたって地元新宿富久町でダイニングカェ「結・YUI」を開いている根本二郎さんは、成田リーダと初めから取り組んできたが
これまでの内藤とうがらしで新宿を盛り上げてくれた皆さんにお礼を述べた。

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当日、会場にみえた方々に、内藤とうがらしの鉢植えが配られたが、
生産した宮寺さんから、家庭での管理について説明があった。



posted by 大竹道茂 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 内藤トウガラシとカボチャ
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