2015年10月12日

江戸東京野菜神楽坂菜園計画の勉強会は「江戸東京野菜の食べ方」について、


5月から始まった3回シリーズの「江戸東京野菜神楽坂菜園計画」の勉強会。
第1回は、「江戸東京野菜概論」を、お話させていただいた。

第2回の、6月には、かつて新宿で栽培されていた伝統野菜に絞ってお話をさせていただいた。

その後の、7月8月9月は栽培に集中していただいて、最終回は、「江戸東京野菜の食べ方」について話してほしいと云われていた。

料理研究家ではないから、レシピを作ることはできないが、これまで当ブログで紹介してきた中で、これから収穫できる江戸東京野菜「冬の野菜と伝統野菜の食べ方」」のテーマで、話をさせていただいた。





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平成23年 江戸東京野菜推進委員会がJA東京中央会に設置され、当時江戸東京野菜として、22品目が登録された。

以後、毎年少しづつ申請されたものを、審議して今年42品目になった。
これらの中から、冬の野菜について物語とともに料理を紹介していった。

神楽坂菜園計画の皆さんも栽培している「内藤かぼちゃ」は、西洋カボチャとは肉質が違う。
国民公園協会新宿御苑のレストラン「ゆりの木」の伊藤秀雄総料理長が内藤かぼちゃの料理は、パウンドケーキ、とピクルス

上の画像をクリックする
蒸かした内藤かぼちゃをミキサーにかけて、そば汁にすり流しで使った、料理研究家の林幸子先生、バリエーションとしては「パンプキン・プリン」も美味しい。



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上の画像をクリツクする
品川カブは、南青山のフレンチ「HATAKE」神保佳永シェフのカブステーキ。

青茎三河島菜は、押上よしかつの佐藤勝彦さんが、宮寺光政さんが栽培したものを持ち帰り、すぐに送ってくれた写真を紹介した。(写真上右)

また、高倉ダイコンは、八王子駅そばの、「けいの家」の「高倉ダイコン祭」を紹介した。

東京うどのレシピは、東京うど連合会が作ったもので、ウドの箱の中に入れていたものを紹介した。

これら野菜の物語の他、料理の写真を紹介したが、面白かったと云っていただいた。

尚、同計画の要請により、「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣された。



posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
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