千代田線乃木坂で久しぶりに下車した。
NPO良い食材を伝える会の事務所があるので、辺りの様子はわかっているつもりだった。
少し早く着いたので六本木方面にぶらぶらと歩いていくと、小さな噴水が道端に点々とある。
ビルの谷間のホッとする景色で、誘われるようにそれに沿って行く。
ミッドタウンガーデンと云うところで、洗練された外国の公園のように地形を生かした造園法が取り入れられていて、その一角で、フランク・ゲーリー展が開催されていた。
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世界的な建築家フランク・ゲーリーが生み出すアイディアを、建物の完成に向けたプロセスなどを、模型で紹介していて、その展開におどろき、見ていて参考にもなるし楽しくなる。
約束の時間が近づいたので、再び乃木坂方面に向かって会場へ。
東京都農住都市支援センターの専務を長く勤めあげられた森戸伸行さんが、今年の6月に相談役も辞された。
慰労会をやるからと云っていたが、話ばかりでそれから半年が経とうとしていたので、これでは失礼と、森戸さんに時間をとってもらい、一緒に仕事をしたことのある加藤源祐さんを誘った。
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会場は、ステーキハウスハマ六本木店、担当してくれたのは、西本元信副料理長。
鯵の合わせ物はパンに乗せて。
野菜サラダ
支配人の高橋正臣さんは高校の同級生で快く迎えてくれた。
支配人として第一線で活躍している高橋さんには、会うと刺激を受ける。
身がプリプリのタラバガニ。
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森戸さんは、私がフリーになった時、江戸東京野菜探訪バスツアーを企画してくれた。
農家の皆さんに、お話をさせてもらう会議でも呼んでいただいている。
京橋大根河岸からスタートし、野菜の収穫体験をする江戸東京野菜探訪バスツアーは、現在も続いている。
今年の4月には、江戸東京野菜コンシェルジュ協会主催の
、奥多摩ワサビの収穫体験にも参加されている。
ホタテ
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最近、食育などの取り組みは、「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして派遣されているが、実施主体の都市農地センターに、江戸東京野菜の普及活動を推薦してくれたのも森戸さんで、活動の幅が広がったのはそのお蔭でお世話になった。
近江牛のサーロイン。
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焼き方は、レアーでお願いした。
我が国の牛肉文化は、江戸時代に彦根から始まっているが、近江牛については、すきや連で、勉強に行ったことがある。
ステーキハウスハマは、息子が婚約した時とか、江戸東京野菜の本を出した時に、お世話になった出版社の方と来ているが、高橋さんが良くしてくれるから寛げる場所として利用させてもらっていた。
最後は、スイーツで〆た。
森戸さんは、すでにライフワークで社会貢献の道を歩き始めていて、刺激を受ける一人になりそうだ。
高橋さんには、江戸東京野菜のプレゼンを・・・、
ウドは使ったことがあると云っていたが、ステーキに何が合うのか、とりあえず東京うどを送ることにした。






