2016年02月08日

JAあきがわの、坂本組合長と市川専務を表敬訪問し、地元特産の「のらぼう菜」を頂く


毎年、3月にあきる野市小中野の子生(こやす)神社境内で「のらぼうまつり」が開催されているが、

これまで同まつり実行委員会の坂本勇会長が、昨年6月、地元JAの役員改選で、代表理事組合長になられ、また現役時代に一緒に仕事をした市川辰雄さんが、地元に戻って地域に貢献しようと代表理事専務に就任したと聞いたので面会の予約を入れた。






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坂本組合長(写真右) は予定があるようだったが、「のらぼうまつり」の件で伺いたいとお願いしたので時間をとっていただいた。
市川専務(写真左)とは、久しぶりだったが、陣頭指揮でご活躍のようだった。

坂本組合長に、今年の「のらぼうまつり」について伺った。
「のらぼうまつり」はこれまで、結果的に3月の最終日曜日に開催されてきたが、実際には実行委員会が生育状況を見て2月に決めているようで、

今年は1月上旬まで暖冬だったこともあり、生育が進み、早めようとの話も出ていたようだが、降雪以降生育も止まったことから例年通り最終日曜日の3月27日に決定したという。

また、体制では坂本組合長は同会会長職を退き側面から支援し、同会実行委員長の乙訓孝男さんが指揮を執ることになったという。

上の画像をクリツクする
坂本組合長は、役員室の額を差して説明してくれた。
当地で栽培されるのらぼう菜の歴史的根拠となる古文書だが、江戸時代後期の明和4年9月、関東郡代伊奈忠宥が地元の名主小中野四郎右衛門と網代五兵衛に命じて、のらぼう菜の種子を中山間の近隣12ケ村に配布したとある。

因みに、坂本組合長は、名主小中野四郎右衛門の末裔であることから、これまで会長を務めていた。


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帰りがけに、市川専務が、JAあきがわの生産者40軒で組織する「のらぼう菜部会」の三橋亀夫部長が持ってきてくれたと、採りたての「のらぼう菜」を頂いた。

三橋会長はあきる野市網代の方で、地域の農業及び農業団体の発展、あるいは農業後継者の育成強化等に貢献したと、その功績が高く評価されて、
昨年、明治神宮で行われた内田農業振興会功労者表彰式で紫綬功労章を受章している。

上の画像をクリックする
1月28日の地元フリーペーパー「街プレ」には、三橋さんの様子が掲載された。
同紙の了解を得て掲載する。



posted by 大竹道茂 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 檜原村とあきる野市の農業
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