江戸東京野菜四谷菜園の会の、尾下千秋代表から、ジャガイモの植え付けが終わったら、参加者同士の意見交換会を持ちましょうと云うことで、四谷菜園に近い「カフェ ミクニズ」に行くことになった。
先月の勉強会帰りに、昼食をとったことは、当ブログで紹介している。
同店は予約を受けていないので、メンバーの一人伊東和子さんが先に行って席をとってくれたが、9名の参加ということで、初めて2階に上がった。
スープには、野菜が煮込んであった。
上の画像をクリックする
土曜日の料理セットとは、「若鶏のポワレ オリエンタルソース」で
これは、スープと色々野菜とパン、コーヒー付というもの。
前回伺った時に、和風庭園の先に「オテル・ドゥ・ミクニの厨房がみえるカフェ」として、これも売りだと思ったが、
今回も、厨房の定位置で三國シェフが料理を作っていたのが2階から見えた。
2階の硝子窓を開けたら気が付かれたので会釈をしたら、三國シェフが手を振ってくれた。
上の画像をクリツクする
パスタ風に刻んだニンジンのサラダは、食感が良い。
お皿をひと回りさせて、写真を撮った。
上の画像をクリツクする
メンバーの一人に、肉を食べられない、菜食者がいて、その旨を伝えると、
野菜中心の特別料理が、皆と同じタイミングで出てきた。
これには、ご当人は喜んでいた。
最後はコーヒーが出てきたので、ケーキを注文しようと思ったら、
ウエイトレスが、ミクニシェフから、ケーキを付けるように言われているというので、
皆さん感激!!。