昨年の暮に、小平の宮寺光政さんに、汐入ダイコンのタネを蒔いておいてと頼んでいた。
汐入ダイコンは、荒川区の汐入地区、隅田川は上げ潮で、この辺りまで海水が遡ってくることから、その名があるが、
JA東京中央会に、江戸東京野菜推進委員会が設置された翌年度の2012年に、江戸東京野菜として認定されている。
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前に試食をしたとき、葉が美味しいのが特徴の大根だった。
大根の部分は辛い。
当時の写真をしまい無くしてしまって、写真を撮ることも目的だったが、宮寺さんは軽トラの荷台に綺麗に並べてくれたので、写真に撮った。
この写真2月末に撮影したものだが、色々とニースが多くて掲載が今日になってしまった。
宮寺さん失礼しました。