2016年04月06日

ひょうごの在来作物〜つながっていく種と人〜ひょうごの在来種保存会・編著を贈って戴いた。


5年も前だったか「ひようごの在来種保存会」代表の山根成人先生にお話を伺ったことがある。

同会は熱心な会員により、研究調査が継続されていて、同著のカバーに

「古くからその土地でつくられ、食べ続けられてきた野菜たち。
風土に合った品種には、農薬や化学肥料にたよらない
力強さと、味に独特の個性があるー
そんな在来種の魅力を伝えるために、種を採り、栽培し、
食べ続ける人々を掘り起こしました。」と、

〜つながっていく種と人〜 を紹介している。



1-1.JPG

上の画像をクリックする
播磨25種、但馬21種、丹波6種、摂津・淡路13種
兵庫のウリ9種。兵庫の小豆3種、播磨のゴマ5種、兵庫のお茶5種、
兵庫の復活した酒米3種、の以上を13人が執筆している。

地域の古老の話を聴き、大切に種が維持されている作物で、
最近探し出したものに、
播磨地区の「ハチコク豆」、「市川青大(きゆうり)」、「香寺の青大豆」、
但馬地区の「温泉大納言(小豆)」、「テントウ(トウガラシ)」、
「村岡のササギ」、「村岡のバレイショ」、
淡路地区の「むらじ(金盞花)」、「てんじく(里芋)」、「摩耶ごぼう」
などがあるが、
まだ詳細な聴き取りが出来ていないので掲載できなかったという。

ひようごの在来種保存会の皆さんありがとうございました。


posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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