「伝統野菜は長老に聞け」でご指導を頂いている練馬区の渡戸章さんを訪ねた。
すっかり体調も戻り、ふっくらした感じだ。
ハウス内は、全部苗物で、埋まっていた。
27日から5月5日まで、地元JA東京あおばのふれあいの里で、夏野菜苗の即売が10時から17時まで予定されていて、渡戸さんをはじめ、苗を出荷した生産者の代表が、園芸相談を行う。
鷹の爪、シシトウ、ピーマン、と唐辛子も色々。
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キュウリ苗にトマト苗は、何種類もあった。
練馬大根は、昔からのタイプを残してあり、採種をしていた。
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練馬大根栽培の第一人者の渡戸章さんには、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が、伝統野菜は長老に聞けとして、お話をしてもらっている。