2016年05月21日

青梅市で江戸東京野菜等を栽培する TYファームの農場を視察。


青梅市で江戸東京野菜等を栽培する(株)TYファームから懇談会に招かれたことは報告した。

「一度見に来てください!」と太田太社長に誘われ、連休明けに伺いますと言っていたが、先日、江戸東京野菜の「寺島ナス」などを定植すると伺ったので、出かけた。

同社は、青梅市農業委員会が実施している農業基盤整備促進事業を利用して農家から農地を借りている。

この事業、農家の高齢化や、農業後継者の不在等で、不耕作農地になることを防ぐため、農地を貸し出す希望農家と、借用希望の企業との双方が合意、そして地元農業委員会の承認によって実施されるもので、東京では瑞穂町や青梅市に、この制度の利用が多くなっている。






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左から、加藤健氏、太田太社長、岡本健一農業業務執行役員、池浦秀行ゼネラルマネージャー。

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同社は、青梅市小曽木にある農地所有者の屋敷の中に、農機具や堆肥施設、育苗施設があるほか、小曽木街道を挟んだ南側に小曽木農場と、圏央道青梅インターの北に今井農場がある。

松尾思樹農場長にもお会いして堆肥施設や育苗施設を案内していただいたが、写真撮影は企業秘密というから遠慮した。


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当日は、八王子・多摩江戸東京野菜研究会の福島秀史代表も加わった。

今井農場では、太田社長、岡本健一農業業務執行役員などで、三鷹の星野直治さんから購入した寺島ナスの苗を一鉢づつ定植していた。

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圃場の周りには、緑肥が植えられ、ネットの中には伝統小松菜が大きくなっていた。
三河島枝豆も、定植されていた。






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今が収穫期のスナップエンドウ。

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社員の石井春佳さん(右)と、島田景子さん(左)が収穫していた。







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小曽木農場は、池浦さんと加藤さんが案内してくれた。

ここが東京かと思うのどかな景観、青梅の奥座敷で、近くには岩倉温泉がある。
義兄から誘われて行くゴルフ場は、小曽木を抜けて飯能方面へ・・・、だから通過点。

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コンパニオンプランツを利用した栽培法を選んでいるという。

追伸

作業中の太田社長と話していたら、7月に新橋演舞場で、若手落語家の独演会を予定していて、それが「落語と日本酒と江戸東京野菜を楽しむ会」で、当農場で栽培したものを使うという。

チラシができたら送ってくださいとお願いした。



posted by 大竹道茂 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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