2016年05月22日

腸内環境改善のツール「真空ジュースミキサー」で、江戸東京野菜のスムージー


先日、更科堀井と、アトリエグー、江戸ソバリエ協会、江戸東京野菜コンシェルジュ協会のコラボによる「更科堀井 春の会」が行われたが、

更科堀井のメニューとしてグリーンスムージーに、「ノラボウ菜」が使われていることを紹介した。

このグリーンスムージー、同店メニュー開発のツールとして、ライフスタイルデザイナーの栗原冬子先生がアドバイスしたものだったとか。

栗原先生には、江戸東京野菜の普及で、何かとお世話になっていて、その辺りを携帯に電話して伺った。



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上の画像をクリックする。

しばらくご無沙汰していたので、失礼したが、
今年の3月に、ファスティング&インナービューティーサロンFYK GINZAをオープンしたと云う。

何でも、ファスティング専用の飲料と水で行う簡単な酵素断食や水素美容が体験できるというサロン。
中でも腸内環境の劇的な改善を目指した最適な食事法やファスティング等が提案され、真空ジュースミキサーの活用も提案し、販売も行っているという。



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プレスリリースは上の画像をクリックする


■『FYK GINZA』とは

《ファスティングとは》
■『FYK GINZA』のサービス

真空ジュースミキサー(TESCOM)







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更科堀井の九代目堀井良教さんは、真空ジュースミキサーの腸内改善やスムージーの鮮度保持などに着目し、ノラボウ菜を手始めに季節の江戸東京野菜を各種使っていきたいと話していた。

リピーターが増えていると聞いているので、一つの活用事例として真空ジュースミキサーを飲食店に紹介しようかと思っている。







posted by 大竹道茂 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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