JA青年組織手づくり看板全国コンクールで、JA東京あおば青壮年組織協議会の「江戸東京野菜」が最優秀に選ばれたことは、当ブログで紹介しているが、
同組織では、最優秀賞受賞を記念した祝賀会の記念品として、江戸東京野菜のマグカップを限定で作成した。
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「江戸東京野菜」の手づくり看板が掲示されていたことで、元気をもらった。
今年はJA青年組織協議会のメンバーの皆さんに、、看板で弾みをつけていただいて、栽培にも力が入ることだろう。
JA東京中央会では、江戸東京野菜とは別に、地域作物として 稲、麦、粟なども位置付けているが、
そのひとつがビール麦の「金子ゴールデン」だ。
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JA東京あおばでは、ビール麦の金子ゴールデンを栽培し、金子ゴールデンビールを販売しているが、ビール製造に余ったビール麦で、「金子ゴールデンビール麦茶」を製造している。
この麦茶、夏は冷たく、冬はホットでも美味しいことから、JAの店舗では人気商品!。
JAでは、カラーコピーでコースターを作った。
敷いて出すことで、顧客との話題が広がるというもの。