江戸ソバリエ協会と江戸東京野菜コンシェルジュ協会が、料理研究家の林幸子先生 (江戸ソバリエ講師、アトリエグー主宰)と、堀井良教 (「総本家更科堀井」九代目店主)の協力を得て、冬の会、春の会と好評をいただいて開催してきた更科堀井 四季の会は、「夏の会」を迎えた。
会場:麻布「総本家更科堀井」(港区元麻布3−11−4)
南北線麻布十番駅4 番出口より7 分
商店街を直進、左側に「総本家更科堀井」の立看板が見えます。
会費:5,500 円、お酒代は各自
募集:各日24 名様
食材:更科蕎麦+江戸東京野菜
(寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、志村みの早生ダイコン、
馬込半白キュウリ、府中御用ウリ、八王子ショウガなどを予定)、
主催:江戸東京野菜コンシェルジュ協会+江戸ソバリエ協会
料理指導:料理研究家 林幸子 (江戸ソバリエ講師、アトリエグー主宰)
コメント:堀井良教 (「総本家更科堀井」九代目店主)
大竹道茂 (江戸東京野菜コンシェルジュ協会会長)
ほしひかる (江戸ソバリエ協会理事長)
お陰さまで満席になりました。
なお、若干名キャンセル待ちもあります。