東京都庁舎32階南側の食堂で、5月から始まった、「江戸東京野菜を食べよう! シリーズ」は、西洋フード・コンパスグループ(株)が実施しているもので、6月は21日(火)から24日(金)まで東京ウド料理が提供される。
同企画を進めている同社の営業開発部門特命事項担当の森川洋一部長と、マーケティング部斎藤和彦部長、管理栄養士・長谷川亜未さんが生産現場を視察したことは、当ブログで紹介した。
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昨日、情報発信力のある、野菜ジャーナリストで野菜ソムリエの篠原久仁子さん、野菜ソムリエで、野菜の学校のスタッフとして活躍している河原井靖子さん、江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事の上原恭子さんがゲストとして招かれた。
うどとあさりのバター炒め 600円
うどとクレソンのサラダ 480円
うどの赤梅酢漬け 450円
うどの天ぷら 480円
うどの酢味噌和え 430円
うどと菜の花のグラタン 580円
長谷川さんか考えた料理
どれもが、ウドの個性が生かされていて
会話が弾み、お酒が進む。
このお料理、32階南側食堂内「職員クラブ」で17時30分から提供しているが、都庁職員ばかりか、都庁への来庁者にも食べていただきたい。
なお 32階へは1階で食堂と書いて、身分を示すものを提示してください。
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上原恭子さんかfacebookに掲載しました。
篠原久仁子さんもネット配信していただいた。
篠原さんのwebマガジンでも・・・。
そして、河原井靖子さんはfacebookで紹介いただきました。