2016年07月06日

品川カブの普及に、絵本塾出版が絵本の出版でサポート



先日、品川区で品川カブの普及と販売に尽力している青果商・マルダイ大塚好雄商店のご主人大塚好雄さんにお会いしてきた。

品川蕪品評会を開催したことで、品川カブの栽培は区民の中に広がった。
この品評会、品川カブ栽培の集大成として5年前から実施していて、参加者は東京全域に広がろうとしている。

絵本塾出版の尾下千秋社長は、昨年、栽培した品川カブを出品して賞を受賞しているが、会場の盛り上がりを見て伝統野菜の絵本シリーズに加えたいとの意をさらに強くしたようだ。

最近、同じ品川の伝統野菜「居留木橋カボチャ」の種の所在がわかったことを当ブログで紹介している
ことから、品川カブ、タケノコ、居留木橋カボチャと復活する品川の伝統野菜が増えつつある。






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久しぶりの挨拶をしたところで、こんなものを作ったと日本手拭いをいただいた。
開けてみると、品川神社と品川蕪の千社札がデザイン化されたさわやかなもの。

何でも、専門の手拭いデザイナーに依頼して作ったという。

上の画像をクリックする。
伺ったのは平日の16時頃だったが、商店街は閑散としていた。

北品川本通り商店会では、9月のイベント「おいらん道中」キャストの申し込みが終わったばかりとか。
おいらんなど衣装にお金がかかることから、おいらん役は5万円、新造役は3万円、かむろ役は1万円と、参加者に衣装代を負担してもらうシステムでが、毎年人気だとか。

大塚さんは現在、北一町会会長をされている。



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絵本塾出版の尾下千秋社長、作家の千年太郎さん、万年花子さんが見えたので、町会の事務室で打ち合わせとなった。

上の画像をクリックする
尾下さんの説明によると
・ご当地野菜の楽しさ、面白さ、不思議さ、栄養などを知ってもらう。
ご当地野菜のフアンを増やし、地域の誇りを持ってもらう本。

出版仕様は
・手に取ってもらえるビジュアルな本
 文と図と写真で解説、絵本形式の物語、コミック形式で野菜の特徴を説明していく。
 
仕様 判型:A5判
 P数:32〜40P
 色彩:4色オールカラー
 製本:ソフトカバー
   
出版予定
・江戸東京野菜の本 
 品川かぶ
 亀戸だいこん
 おいねのつるいも
 早稲田みょうが
 三河島菜


伝統野菜シリーズの作成に当たっては、全国に波及していて、鎌倉ダイコンのことも当ブログで紹介した。

また、高知県では、高知工科大学地域連携機構の友人竹田順一主任研究員が、コミックス好きの高校生を巻き込んで、計画を進めているという。

追録

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千年太郎さんが、同人誌に品川汁を書いていて、贈呈いただいた。

上の画像をクリックすると目次




posted by 大竹道茂 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ
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