2016年07月24日

命をつなぐ! 千住ネギの授業が足立区立千寿双葉小学校で行われた。


足立区で実施されている千住ネギの復活授業は、初めに足立区立平野小学校で行われたことは、当ブログで紹介した。

千寿双葉小学校に行くのに、北千住駅で足立区農業委員会の方と待ち合わせを行ったが、8時に北千住と云うので6時に家を出た。
農業委員会白田正博事務局事務主査の運転で足立区依田保産業振興課長が迎えに来ていただいた。





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命をつなぐ授業のポイントは、昨年栽培の授業を行った4年生が5年生になってから、ネギ坊主から種を採り、心を込めて後輩の4年生に手渡し、命をつなぐというもの

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種はたくさん採れたと、足立成幸副校長に見せていただいた。
今回も、地元農業委員さんがご参加いただいて、指導に当たった。



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開会にあたって、小幡育代校長から、命をつなぐ授業について、お話があり、
足立区にある小学校69校のうち、3校が選ばれで地元の伝統野菜「千住ネギ」の栽培授業を行っていることを、これまで掲載された新聞を見せながら説明をされた。

続いて、荒堀安行農業委員会長から、今では栽培されなくなってしまった千住ネギの栽培について、地元の農業委員さんも、お手伝いをしますからと、生徒たちに語り掛けた。





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5年生の代表が、4年生に向かって、千住ネギの種との出会いから、種まき、土寄せ、さらには水やりや、雑草取りなど、作業を通して地元の伝統野菜を栽培していくことの大切さがわかったと、一人一人がその思いを語ったが、素晴らしい語り掛けだった。

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そして、袋に入れた種を代表に手渡した。





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「千住ネギの話」は、足立区の昔の農業は、水田農業が主で、稲作の他、クワイ、レンコン、セリなどの水田作物が作られていたを説明、

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生徒たちを飽きさせないように、集中させるように、質問をしながら進めたが、多くの生徒から手が挙がった。

特に、ネギ栽培では、定植作業、数回の土寄せ作業、そして、種採りなどについて説明を行った。




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体育館の一角にブルーシートが敷かれて、そのうえで班ごとに種まきを行った。

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荒堀会長から、種まきの手順が説明されたあと、農業委員の玉本努氏、星野信雄氏が、各班を回って、プランターでの種まきを指導した。

尚、授業は同区農業委員会の要請により、「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣された。


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