江戸東京野菜の復活普及に尽力している小城プロデュースの福島秀史(江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事) 代表執行役員から、このほど協力組織の本会に江戸東京野菜のポスターが送られてきたので、早速、部屋に張った。
同社では、これまで江戸東京野菜のカレンダーを始め、新宿内藤とうがらしプロジェクト関係の広報資材、内藤トウガラシ、内藤カボチャのロゴマーク、
八王子市の伝統野菜、高倉ダイコン、川口エンドウ、八王子ショウガでは、ポスターとロゴマークの制作、そして多摩・八王子江戸東京野菜研究会では、同会のTシャツなど、多角的な広報資材の制作を行ってきた。
同社では、昨年カレンダーを販売したが、カレンダーは1年間に限定されるが、カレンダーに掲載されている、江戸東京野菜の写真は部屋に張っておきたいという声が多く聞かれたことから、今回企画制作を行ったもの。
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福島さんは、江戸東京野菜42品目をわかりやすく、表示するにはこの大きさになりましたという。
※送料実費は別途申し受けます。 ※1梱包で10枚まで可能です。
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多摩・八王子江戸東京野菜研究会 福島
090−2544−0943 又は
qqz84qnd@helen.ocn.ne.jp
こちらの江戸東京野菜のポスターが購入したいです。
別にメールさせていただきました。
宜しくお願いします。