2016年08月18日

鎌倉六国見山の木材を炭にして鎌倉だいこんの圃場に蒔かれた。そして草むしり隊の情報も


7月30日に、鎌倉だいこん未来研究クラブが企画した、「鎌倉だいこんトークショー」に来られた北鎌倉湧水ネットワークの野口稔代表が、(株)BELL WOODが鎌倉六国見山の木材で作った炭を、佐助の鎌倉だいこんの畑にまいてくれたとの情報を、同クラブのリーダー鷲崎あづささんがメールをくれた。




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(株)BELL WOODの鈴木弘明社長には、今年の3月にあきる野市五日市の工場にご案内をいただいたが、そこには鎌倉浄智寺の竹や、鎌倉六国見山とある野口さんの木材が積んであった。

上の画像をクリックする。
その木材を炭にしたものを、まいてくれたようで、その模様は、野口代表が北鎌倉湧水ネットワークのブログに掲載している。


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また、メールには、草刈り隊のことも

上の画像をクリックする
本日も猛暑の中、草取り隊が
草むしり作業をしてくれました。
今日は相川遥さんと、大島祐斗さんが
参加してくれて来てすぐに
えださんが鎌倉大根についてお話ししました。
posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝説の鎌倉大根
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