2016年08月25日

内藤とうがらしプロジェクでは同応援隊も参加して大泉の加藤農園で収穫作業が行われた


第三回 新宿内藤とうがらしフェアが今年も10月1日から10日まで開催されることは、当ブログで紹介した。

内藤とうがらしプロジェクトの成田重行代表は、フェアに向けた準備に取り組んでいるとは聞いていたが、

先日、友人の江戸東京野菜栽培農家の加藤晴久さんの畑に寄ったら、丁度、成田代表が内藤とうがらしの収穫に来ているというので、

すこし離れた関越道路脇の畑に行くと、成田代表と阿部千由紀さん、そして、初めてお会いしたが、新宿とうがらし応援隊2人が、収穫作業をしていた。

日差しが強く暑い日だったが、黙々と作業を続けていた。





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成田代表からは、今年の7月に内藤とうがらしの「葉唐辛子の佃煮」をいただいたが、美味しくいただいた。
「第三回 新宿内藤とうがらしフェア」中には、売りつくしてしまうようだ。



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皆さん、一生懸命作業をされていたが、小休止をしていただいて、写真を撮らせていただいた。

写真左から、成田代表、阿部さん、新宿とうがらし応援隊の野村良子さんと小松朋世さん、園主の加藤さん。

上の画像をクリックする
加藤さんの内藤とうがらし栽培は、3年目になるが、良くできていて、「収穫も楽しいです。」とは阿部さん。




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