第三回 新宿内藤とうがらしフェアが今年も10月1日から10日まで開催されることは、当ブログで紹介した。
内藤とうがらしプロジェクトの成田重行代表は、フェアに向けた準備に取り組んでいるとは聞いていたが、
先日、友人の江戸東京野菜栽培農家の加藤晴久さんの畑に寄ったら、丁度、成田代表が内藤とうがらしの収穫に来ているというので、
すこし離れた関越道路脇の畑に行くと、成田代表と阿部千由紀さん、そして、初めてお会いしたが、新宿とうがらし応援隊2人が、収穫作業をしていた。
日差しが強く暑い日だったが、黙々と作業を続けていた。
成田代表からは、今年の7月に内藤とうがらしの「葉唐辛子の佃煮」をいただいたが、美味しくいただいた。
「第三回 新宿内藤とうがらしフェア」中には、売りつくしてしまうようだ。
皆さん、一生懸命作業をされていたが、小休止をしていただいて、写真を撮らせていただいた。
写真左から、成田代表、阿部さん、新宿とうがらし応援隊の野村良子さんと小松朋世さん、園主の加藤さん。
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加藤さんの内藤とうがらし栽培は、3年目になるが、良くできていて、「収穫も楽しいです。」とは阿部さん。