JA東京中央会が発行する広報誌「とうきょう『農』紀行」No40が届いていた。
今回は、東京の酪農家の1人として八王子市の小俣行弘さんが紹介されている。
プレゼントには、東京牛乳のラスクとサブレが、読者にプレゼントされる。
もっと知りたい江戸東京野菜は、「下山千歳白菜」と「青茎三河島菜」
この企画、今回が最終回となる模様。
今回は、「農業体験農園」を紹介しているが、
農家が栽培指導をしてくれる農園、いわゆる市民農園等とは異なり、
初めてでも丁寧に指導してくれるから、プロ並みの収穫が期待でき、
日に日に農作業にのめり込んでいく。
「とうきょう『農』紀行」前号はここから。