2016年07月25日

JA東京中央会が発行する広報紙「とうきょう農紀行」の42号が届いた。


一面の写真は、江戸東京野菜の伝統大蔵大根を復活させた大塚信美さん、大蔵大根を名称登録をした植松敬先生の指導を受けながら、世田谷の農家に普及する努力もされている。

同紙には、世田谷区で「200年続く農地で子どもと交流」とあり、地元の小学生に農業体験をさせている。

かつて、ミクニレッスンを行っている、都市大学付属小学校の授業も受け入れていただいたことがあり、当ブログでも紹介している。




1-1-42.JPG

上の画像をクリックする
同紙中面は、墨田区東向島駅前商店街の取り組みを紹介、
「江戸東京野菜を町のシンボルに」
「アイディア持ち寄り、幻のナスで町おこし」

当ブログではも江戸東京野菜マラソン大会を紹介している。

「とうきょう『農』紀行」前号はここから



posted by 大竹道茂 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック