2016年09月21日

『千年太郎童話集1「トキジイと太郎杉」出版・感謝の集い』に招かれた。


今年の5月に、絵本塾出版から千年太郎童話集1「トキジイと太郎杉」が出版されたことは当ブログで紹介した

執筆の千年太郎先生が『感謝の集い』を、発行元の絵本塾出版地下ホールで行いたいと、尾下千秋社長に相談したことから実現したもの。

日程が決まったところで、尾下社長から電話を頂いて初めて知った。

千年先生は、江戸東京野菜の「品川カブ」について、品川のまち興しをしている、マルダイ大塚好雄商店の主人への取材を、何度も行い、、同人誌に「品川汁」として書き上げている。

また、檜原村の「おいねのつるいも」についても、生産者で地域の歴史に詳しい、三頭山荘大女将の岡部里久子さんにお会いして構想が固まったという。

千年太郎童話集の3弾、4弾と、候補はめじろ押し状態なので、喜んで出席させていただいた。



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18時半というから、早稲田でイベントの打ち合わせを終えて、四谷に向かったが、予定の1時間前に着いたので椅子を並べたりして会場づくりを手伝って、
皆さんが来る前に、乾杯の練習とかで早々にビールを頂き、気持ちよく、皆さんをお待ちした。

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主だった方々が見えたところで「集い」が始まったが、家族的な雰囲気の中で、乾杯!!。



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しばらくして、千年先生(写真右) から尾下社長(写真左) へ、童話集の第1作の出版に至ったことへの「感謝状」と花束が贈られた。

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千年先生の童話に出てくる人物は、先生の知り合いをイメージして書いていて、その人の個性が登場人物に吹き込まれている。

主演女優賞は、村娘「ひな」の名で登場する早田妃夏ちゃん〔小学校5年生・写真左上〕、
妃夏ちゃんは、前の週に「きりゅう映画祭」で「あすへの約束」という短編映画で、主演女優賞をとっている。

この作品の絵を担当された早田優先生は、47ページ目にお坊さん役で出て来ることから「お坊さんで賞」が・・(写真右上)
早田先生は「あすへの約束」に女優として出演しているという。

また、34ページ目に、呉服屋のおかみさんの役で掲載されている伊東和子さんは「助演女優賞」を受賞した。(写真左下)

そして、私まで感謝状を頂いた。
何でもブログ「江戸東京野菜通信」で取り上げ、反響を呼んだからだという。恐縮だ。

お礼の挨拶で、江戸東京野菜には、一つひとつ物語があると、
「品川カブ」、檜原の「おいねのつるいも」「亀戸だいこん」「早稲田みょうが」「三河島菜」などについて紹介した。

各賞のみなさん
主演男優賞  三樹清人(会社員)
ドーンと賞  続木正行(会社員)
彫刻一筋賞  武田守弘(彫刻家)
一心不乱賞  山崎孝寿(自営業)

感謝状
林総一郎(法人副会長)  
松本義治(会社員) 学生時代の友人






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この感謝の集い。
皆さん、何か一品持ち込みで参加と云うルール。

屋上の「江戸東京野菜四谷菜園」で収穫した寺島ナスと、馬込半白キュウリも、伊東さんがお料理してくれた。
早田先生の十五夜オムライスに、吉田弁護士の奥さんの手料理と・・・。

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「仲秋の名月」に行われたのも意味があった。
千年先生と伊東さんは、2人が中国北京に駐在していた時に、知り合ったお仲間とか、
また、早田先生は中国語が堪能だそうで、この日も、月餅や四川省の52度の蒸留酒「剣南春」も並んでいた。






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鎌倉大根の童話化計画も進んでいて、鎌倉の大根料理店「福来鳥」の女将で人形作家のさとうえださんも駆け付けた。

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「感謝の集い」は、和やかに行われたが、初めての皆さんに、江戸東京野菜をお伝えする良い機会となった。

千年先生、おめでとうございました。

posted by 大竹道茂 at 00:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
この記事へのコメント
大竹先生

ご来場、誠にありがとうございました。
野菜もパーティも手作りでいきたいものです。

表彰状を思いついたのは、ひなちゃんが前の週に「きりゅう映画祭」で主演女優賞をとったことでした。
「あすへの約束」という短編映画です。おかあさんで、絵を描いてくれた早田優さんと一緒に出た映画です。

その写真を見て、前の晩に千年太郎としてもなんとか表彰しようと思いついたのです。
なにしろ、樽口村の村娘「ひな」は、「トキジイと太郎杉」の主人公ですから。
そこで、まずひなちゃんに「主演女優賞」を送ることにしたのです。

ひなちゃん一人だと面白くないな、と考え、いつ もお世話になっている伊東さんも
34ページ目に出てきて、呉服屋のおかみさんの役をしているので、
これは「助演女優賞」だな、と思いました。

ここまでくると、早田優さんも表彰しないとまずいなと思い、主演も助演も出したので
47ページ目にお坊さん役で出て来ることから「お坊さんで賞」を作り、最後の一行で挿絵へのお礼を述べました。

挿絵に出て来るのは千年画廊の仲間たちがモデルになっているので、お月見に来られた方々は全員表彰することにしました。
みんな挿絵に出ている方々です。本の挿絵になるなんて、そうそうありませんから、みなさんに知らせてあげたかったのです。

表彰状を作っているうちに、 はたと思い返したのは、いったいこの会は何のための会であったか、ということでした。

本を出していただいた尾下さん、マスコミに紹介してくれた方々、そして、千年太郎が目指す「江戸東京野菜物語」の指南役である
大竹先生にもお礼を述べたい。でも、平場でお礼をいうのも照れくさいので、いっそ感謝状で、普段考えていることを正々堂々と
読み上げることにしたのです。

この日の昼は、ウクライナ大使館がホテルオークラで建国記念パーティを開き、そこに出席したら、帰りに日比谷花壇の
花束をもらえたので、もてるだけ持って、絵本塾ホールに駆けつけました。
文字通り、お月見に花を添えてくれました。これはラッキーでした。& lt; /div>

あと、できる方々は手料理を持ってきてくださいとお願いしました。
伊東さんの半次郎きゅうりと肉の煮物、早田さんの十五夜オムライス、吉田弁護士の奥さんの手料理。

ぬくもりのあふれるパーティにしたかったのですが、表彰状形式はおおむね好評をいただきました。

そうそう、今年の3月、ひなちゃんからもらった「表彰状」が、今回の発想の原点です。
いくつになっても人に褒められるのは気持ちのよいものだと、その時思ったのでした。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


千年太郎拝
Posted by 千年太郎 at 2016年09月21日 21:52
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