2016年10月07日

昭島市立拝島第二小学校の3年生が、地元の農家見学会で岩田さんの畑を訪ねた。


昭島市は多摩川流域から北部の西武拝島線沿線の台地まで、地形の変化があるが、

その台地にある、拝島第二小学校は、3年生の畑見学を玉川上水と拝島線の間にある農家・岩田英雄さんにお願いして一昨年から実施していた。

一昨年、昨年と、農家見学の取材をしてきたが、大勢の生徒を岩田さん一人で畑の案内や、説明をしているのを見ていると、負担が大きいので、
岩田さんと、拝島第二小学校の先生と相談して、畑見学でもお手伝いをすることになった。

すでに、昭島市の農業については、先日同校に伺い、3年生に話していることは当ブログで報告している。





1-1.PNG

14時から1時間ということなので、早めに岩田さんのお宅に伺い、説明のコースなどを岩田さんと打ち合わせを行った。
今回、3クラスということで、1組を岩田さん、2組を私、3組を息子さんの理史さんと奥さんが担当することになった。

上の画像をクリックする
学校を早く出てきたというので14時前に生徒たちがやってきた。
わたしの方で、司会進行を行い、初めに岩田さんが自己紹介をして、始まった。

1組が、岩田さんの案内で畑に向かった後の時間を利用して、2組、3組の生徒には理史さんに質問の時間としたことから、次々と手が上がった。

「今何種類の野菜を栽培していますか!」などだ。
玉ネギ、ニンジン、サトイモ、拝島ネギ、インゲン豆、ナス、トマト、ブロッコリーの8品目が栽培されている。




2-1.PNG

上の画像をクリックする
岩田さんは、説明する箇所に、
生徒がメモしやすいように、説明文が張り出していた。


尚、今回は「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣された。



3-1.PNG

拝島ネギについては、座学で教えていたので、
生徒たちはどれが拝島ネギなのか興味を持っていた。

上の画像をクリックする
拝島ネギは土寄せが行われ、台風による強風から立ち直っていた。

生徒たちから、拝島ネギと普通のネギの見分け方を聞かれた。
見た目には、見分けにくいが、
拝島ネギは葉まで柔らかいのが特徴だと伝えた。






4-1.PNG

岩田さんは2年間の経験から、見せ場を作っていた。

上の画像をクリックする
サトイモの収穫をトラクターで行うと、サトイモが出てきた。






5-1.PNG

生徒たちは、質問をしては、盛んにメモをしていた。

上の画像をクリックする
もう一つの見せ場は、黒マルチを機械で敷いていくところ。
生徒たちに見せるために仕事を途中にしてくれていた。

一時間の畑見学は、過去2回以上に充実したものになっていた。




posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック