2016年10月23日

滝野川ゴボウが収穫期に向けて、徐々に太りつつある。


小平市の岸野昌さんが、江戸東京野菜に取り組むきっかけになった一つに、品川カブがある。
そもそもは、同じ小平で江戸東京野菜の栽培を始めた宮寺光政さんに種をもらって取り組み始めたものだが、岸野さんも多様な取り組みを始めた。

2011年から品川カブの栽培にともない、品川区立浜川小学校の食育授業などを手掛けていた。

また、2011年に、宮寺さんが初めて採種した青茎三河島菜の栽培もはじめ、江戸東京野菜にのめり込んでいった。





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2014年には、内藤カボチャの種を分けて差し上げたので栽培が始まったが、立体栽培を始めた。

上の画像をクリックする
内藤カボチャの特徴が表れたカボチャがたくさんぶら下がっていた。






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岸野さんは、2011年から滝野川ゴボウも始めている。
今年も素直なゴボウができたが、12月が最盛期だから、この時期は少し早いので細いが、香りがよく柔らかいと喜ばれている。

築地からの依頼で始まったが、
始めた当初はユンボーで掘っていたので、十分に砕かれていない土の塊などもあったのか、曲がったゴボウも出てきていたが、2014年に、1メートルは軽く掘れるトレンチャーを購入してからは、素性の良いゴボウが安定的に生産されるようになった。

追録
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先日、日本農業新聞に岸野さんが紹介されていた。
上の画像をクリックすると拡大


posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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