2016年11月03日

開会準備が整った第45回東京都農業祭「江戸東京野菜コーナー」。


第45回東京都農業祭が、2日から開催されるが、前日の1日、出品物の搬入日ということもあり、江戸東京野菜の展示ステージのセットのために昼前に出かけた。

江戸東京野菜の展示の手伝いは、毎年の慣例になっていて、江戸東京野菜コンシェルジュ協会のメンバーが協力していて、
納所二郎理事長、福島秀史理事と、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の石川敏之さんが参加してくれた。

東京都農業祭は、農産物品評会がメインで、東京都の農家が生産された農産物を比較することで生産技術を競い合うというもの。

昼過ぎから始まった、審査は東京都農林総合研究センターの研究者や普及センターの指導員などが中心になって審査を行う。





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江戸東京野菜展示コーナーで作業をしていたら、東京都農業祭実行委員会の須藤正敏会長(JA東京中央会会長)が、激励に来てくれた。

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今年から展示スペースが、広くなったこともあり、余裕をもって展示ができた。
品評会コーナーには、滝野川ニンジン、滝野川ゴボウ、青茎三河島菜、奥多摩わさび、などが搬入されていたので、2日には展示コーナーに移す予定だ。

ただ、この時期まだ早いというものもある。
練馬大根、東光寺大根、滝野川ゴボウ、滝野川ニンジンは、通常12月が収穫期だからどれも一回り小さいが、そのことは来場者に説明していく。




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品評会のショウガを見ていたら三州ショウガに交じって、あきる野市草花から「在来種」が出ていた。
先月、あきる野市切欠で生産者にお会いしたが、草花にも残っていたようだ。

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この品種、かつてあきる野市二宮神社の生姜祭りに使われていた「二宮ショウガ」と思われ、江戸東京野菜の候補品種で、地元JAあきがわの市川辰雄専務も注目。

会場入り口の宝船今年は、JAあきがわ青壮年部で、地元特産にしたいという思いで、ショウガをアピール。

JAあきがわの特産のらぼう菜の苗は、PRのためだと生産者の本多祐造さんが持ってきてくれた。






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内藤カボチャは、品評会に3人が出品していたが、菊座カボチャを作っている生産者もいた。

小平の岸野昌さんの内藤カボチャは、優良賞に選ばれた。





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練馬の井之口さんは、雑司ヶ谷ナスの最後だが収穫できたというので、ミョウガの葉でディスプレーして展示してくれた。

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井之口さんは、今年も品評会キャベツで、知事賞を獲得した。
それ以外にも、早稲田ミョウガの寄せ植えと、内藤とうがらしの盆栽づくりを展示していただいている。

追伸
第45回 東京都農業祭特別賞入賞者名簿はここから


posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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