2016年11月21日

「更科堀井 秋の会」=更科蕎麦+江戸東京野菜を味わう=が 、11月14日、15日の両日、元麻布の更科堀井で開催された。


更科堀井を会場に、料理研究家の林幸子先生と、江戸ソバリエ協会、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が取り組む、「更科堀井 秋の会」〜更科蕎麦と江戸野菜を味わう〜が、11月14日、15日の両日満席で開催された。





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林先生の、発想力のあるお料理への期待が大きく、今回も内藤トウガラシの生七味は、初めての食味で、商品化への話も出ていた。

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江戸東京野菜としては、内藤トウガラシと、八王子ショウガが使われた。
それ以外の、五味は・・・・・。




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江戸ソバリエ協会 ほしひかる理事長には、毎回司会進行をお願いしているが、メニューも毎回、奥様の 白遊先生が揮毫していただいている。






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初めに、ご主人の堀井良教さんからご挨拶。
更科蕎麦と江戸東京野菜の取り合わせを、林先生がこれまで、蕎麦屋の料理としてはありえない発想でマッチさせていくことに、勉強になると喜んでおられた。






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この季節に収穫できる江戸東京野菜を紹介した。
滝野川ゴボウ、三河島菜、内藤カボチャ、内藤トウガラシは、
小平の岸野昌さん。
内藤カボチャを、立川市砂川の石川公一さん。
伝統小松菜、シントリナ、馬込三寸ニンジンは、
西東京市の矢ヶ崎宏行さん
馬込三寸ニンジンを 渡戸秀行さん
伝統小松菜を、TYファームの岡本健一さん
八王子ショウガは、 中西真一さん

上の画像をクリックする。
今回も好評の千住ネギの大盤振舞いには、皆さんお代わりをしていた。
固定種の千住ネギ、浅草葱善の田中庸浩社長が、
足立の内田宏之さんに依頼して同農園で栽培しているが、
伝統野菜は、生産者が旨いと思わなければ作れない、
その点、内田さんは、うちの千住ねぎは旨いと、ほれ込んでいる。

皆さんにも、根深の軟白は、香りも味も違うと喜んでいただいた。




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三河島菜、小松菜、しんとり菜のお浸し三昧。

写真奥の青茎三河島菜、左前の伝統小松菜、右前のしんとり菜。
皆さんにどれが好みの味か、全員に手をあげてもらったら、
参加者が3つに分かれ、ほとんど差がなかった。

上の画像をクリックする
千住ネギの南蛮漬け、
南蛮漬けとなると肉や魚などを揚げたもが使われるが、
醤油、お酢、砂糖で南蛮ダレで料理、柔らかく酸味がおいしい。




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馬込三寸ニンジンの蓑揚げ、海老真薯。

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滝野川ゴボウの鮭巻蒸し蕎麦、つゆ餡かけ。




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ほし理事長が美味しそうに食べていた。
内藤トウガラシ切りと十割蕎麦の合盛。

上の画像をクリックする
内藤カボチャ掛けそば、小松菜添え、

かけそばに、内藤カボチャのすり流し
鰹出汁に天然塩と薄口醤油でそば汁を作り、
ミキサーにかけた内藤カボチャの甘みを生かし、そば汁に流す。

前にいただいたことがあり、
林先生にリクエストしてメニューに加えていただいた。

スイーツは内藤カボチャの茶わん蒸しに蕎麦の実を添えて・・・・

今回のお土産は、内藤カボチャ。
林先生のお料理を再現していただくために、カットしたものだったが、
お持ち帰りいただいた。

追伸

次回の「更科堀井 秋の会」は、2月7日、8日の予定です。

追録

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11月9日、NHKテレビの「ガッテン」に林先生が出ていて、
超濃厚! 豆腐ニューワールド」として、クリーム豆腐を皆さんが美味しい美味しいと食べていた。

林先生の面目躍如であった。

早速、絹ごし豆腐を買ってきた。
地産地消、檜原の豆腐があったので、それで作ってみた、確かにクリーミーで美味しくいただいた。
皆さんにもお勧めする。

posted by 大竹道茂 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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