2016年12月02日

練馬の光が丘公園で開催されたJA東京あおばの第19回農業祭に行ってきた。


報告が遅くなってしまったが20日、練馬の光が丘公園で開催されたJA東京あおばの第19回農業祭に行ってきた。

前日の午前中は肌寒い雨が降っていたが、土曜日だから午後からは結構人が出たと云う。
バックヤードに光が丘団地があるから、楽しみにしていた方々が多い証拠だ。

日曜日は晴天に恵まれたことから、10時の時点で会場に伺ったが、練馬産農産物を買い求める方々で、ごった返していた。





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ステージには、JA東京あおばの榎本高一組合長を始め、練馬の農家リーダー、白石好孝さんや、五十嵐透さん達がステージに並んでいた。






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会場を回ってみると、生産者の方々もお手伝いで参加していて、あちこちでお世話になった生産者に声をかけられた。

野菜の品評会の大テントの前には、江戸東京野菜のコーナーが設けられていて、
練馬大根栽培の第一人者、渡戸章さんが説明役を務めていた。

渡戸さんは、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の、「伝統野菜は長老に聞け!」の講座で講師をお願いしている。
現在は、練馬大根の種採りを行っていて、ご自分で栽培した自慢の固定種の練馬大根を展示し、見せていただいた。

同JAの渡邊和嘉常務は、志村みの早生大根を見せていただいた。

上の画像をクリックする
展示としては、井之口喜實夫さんがこしらえた、内藤トウガラシの盆栽づくりを展示してくれていた。
井之口さんには、東京都農業祭に、早稲田ミョウガと、雑司ヶ谷ナスについても出展いただいたが、さすがこの季節となると早稲田ミョウガや雑司ヶ谷ナスは無理だった。

加藤晴久さんが栽培した内藤カボチャも並んでいた。






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品評会に出展した農産物の販売は午後からで、毎年行列が出来る。
都市農業の前線基地だからあらゆる農産物が栽培されている。

練馬大根の産地だったから、大根は多いが、青首大根を始め、白首でもタキイ交配の「干し理想」や「耐病干し理想」が並んでいた。





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平成28年の宮中献穀の粟を献納した、吉田茂雄さんの粟が本部席の脇に展示してあった。
餅粟として、東京では「古里一号」を代々引き継いてきているが、細かい粟が綺麗に精白されていた。





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会場では、JA東京あおばの練馬地区女性部が、大勢参加して「田舎饅頭」を作っていた。

上の画像をクリックする
生地を練る班、餡を丸める班、餡を入れる班などに分かれて作業をしていた。





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野菜テントの脇に、奥多摩の千島国光さんが奥多摩ワサビを販売していた。
今年6月以来の再会だ。

こちらでシャッターを切っていたら気が付いてくれた。
奥多摩わさびの、海苔ワサビと茎わさびを購入。

上の画像をクリックする
練馬で養蜂業を展開している遠藤正明さんご夫妻。
今年の春に伺た、あきる野にある(有)健康自然工房の犬飼博オーナーが師匠だそうだ。

江古田ミツバチ・プロジェクトの取材を受けたことがあるが。養蜂も練馬においては広まりつつあるようだ。

サクラの蜂蜜を購入した。

posted by 大竹道茂 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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