2017年01月14日

鎌倉だいこん未来研究クラブの有志が、江戸東京野菜の取り組みを勉強したいとお見えになった。


伝説の鎌倉大根が、市民の皆さんの支援もあって、鎌倉の地に定着しつつあるが、「農」のあるくらしづくりアドバイザーとして、江戸東京野菜の取り組みを事例に何度か相談に乗ってきた。

昨年、鎌倉大根の収穫祭が成功裏に終わった後で、主体となった鎌倉だいこん未来研究クラブの有志の皆さんが、江戸東京野菜をはじめとする東京産野菜の普及などの取り組みを勉強したい云うので、先日、ミクニマルノウチにご案内した。

さとうえだ女将、鷲崎あづささんは、江戸東京野菜コンシェルジュでもある。




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三國清三シェフは、東京の地産地消を推進しようと2009年9月に、三菱地所が再開発した、丸の内ブリックスクエアに招かれ ”ミクニマルノウチ” をオープンしている。

同店は、東京都が2010年から実施している ”とうきょう特産食材使用店”の制度初めから登録していて、東京の農林水産物の試食会なども行われている。

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支配人の椛田さんが、田無の海老沢孫次さんの夏柑を絞ってシャンパンにしてくれた。

有志の方々、左から、井出朋子さん、大場多美子さん、私の右隣が、さとうえだ女将、鷲崎あづさ事務局長。




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ミクニマルノウチの江戸東京野菜と東京食材

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ミクニマルノウチのランチメニュー





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アミューズ
檜原村のきのこと東京米のクロケット



鎌倉大根捜しは、2015年8月から始まった、
鎌倉の大根料理店の女将さとうえださんの熱心さにほだされて、引き受けたものだが、

短期間に、発見から栽培まで行き、鎌倉の代表的な農家・山森金雄さんが栽培してくれたことで、鎌倉野菜として販売もされた。





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前菜
高知県産鰤のたたき
江戸東京野菜 立川うどのレムラード
東京野菜のメスクラン

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昨年の7月末に行われた「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の勉強会から、アグリビジネスコーディネーターの井出さんが加わり、先進県の島根出身とかで「出雲おろち大根」の情報を集めてくれた。





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アンガス牛ロースのグリエ
小笠原辛味噌の赤ワインソース
江戸東京野菜しんとり菜のソティと東京野菜

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昨年の11月26日に「鎌倉大根収穫祭」が行われたが、今回お見えになった方々が、実行委員会を作って、収穫祭を成功に導いた。。





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デザート
温かいチョコレートのブィーノ エスプレッソの泡
練馬とちおとめのソルベ

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“練馬産とちおとめ” は練馬区大泉の加藤和雄さんが土耕栽培にこだわって生産している。


“蘇る!!伝説の鎌倉だいこん” として「鎌倉ベジラーメン」が、そごう横浜店に登場した。

蘇る伝説の大根「鎌倉大根」の故事とは・・・・・




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大場多美子さんは、在日インド商工協会の仕事をしているので、日本インド国際産業振興協会(JIIPA)が、発行する「Japan Wave」に、鎌倉大根プロジェクトの取り組みを掲載した。

コーヒー、紅茶をいただきながら、今後の話になったが、女将のえださんの思い、考えを中心に、鷲崎事務局長が情報の共有化を進め!鎌倉の歴史文化とともに、伝説の大根を鎌倉のレガシーとして次代に伝えていく運動を広めていこうということを確認しあった。

サービスの椛田支配人の対応が勉強になったと、えだ女将は、"ミクニマルノウチ" を会場に選んだことを喜んでくれた。
10年前丸の内に勤めていたという井出さんも、今度は女子会で・・・と、皆さん喜んでいた。

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