先日、押上の「よしかつ」に、江戸東京野菜を食べようと皆さんが集まった。
例年、この頃に皆さんが集まっているが、今年は、顧問の向笠千恵子先生と講師をお願いしている、フードマイレージの中田哲也先生もご参加いただいて、賑やかな会となった。
会場が押上だけに、遠い多摩地区の方々にもご参加いただけるように、早めの15時に店を開けた。
押上「よしかつ」は、お料理はもちろんだか、店主の佐藤勝彦さんは、コンシェルジュ協会の講師をお願いしているから、お料理や飲み物のお話を聞くだけでも勉強になり、ある意味同店は「江戸東京野菜の聖地」でもある。
多摩・八王子江戸東京野菜研究会のメンバーなど、初めての方々も来られた。
練馬大根のたくあん(練馬区産)、
品川かぶ醤油漬、三河島菜浅漬け(以上東久留米市産)、
別皿(写真下)の沢庵は、八王子の石川敏之さんが日野市の生産者・
奥住善則さんが栽培した東光寺ダイコンの沢庵を持ってきてくれた。
明日葉(三宅島産)、ラム肉(八王子市産)
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まぐろカルパッチョ
生びんちょう鮪(千葉沖)、
小山田三つ葉(町田市産)、馬込三寸人参(練馬区産)、
むら芽(足立区産)
食前酒
町田市産 禅寺丸柿ワイン
馬込三寸ニンジンは渡戸秀行さんが栽培したもの。
同店には、都内各所から集めてくる貴重なお酒が色々あるが、
佐藤さんのお薦めとして「屋守(おくのかみ)」が出てきた。
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「純米おりがらみ」とあるから
白濁していて、裏のラベルにはやもりが描かれていた。
中田先生の話では、「屋守」は幾つかのタイプがある、これは中々手に入らないものだと解説してくれた。
さくら玉子(町田市産)
昨年、コンシェルジュとなった東京シティ青果の黒川博美調査役も参加、ネットワークづくりに励んでいた。
青梅市で江戸東京野菜を栽培するTYファームの、岡本健一さん、加藤健さんも来られていた。
、
内藤かぼちゃ(小平市産)、栗(あきる野市産)
内藤カボチャは、小平市の岸野昌さんが栽培したもの。
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ゴロゴロ雷こんにゃく(右下)
こんにゃく芋(青梅市産)、内藤とうがらし七味(市販物)
ごぼう切株揚げ(左上) 滝野川ごぼう(新座市)
焼うどん(左下)
うどん(練馬区渡戸ファーム産小麦使用)、豚肉東京エックス、
下山千歳白菜(練馬区産)、千住ネギ(足立産)、
紅生姜(八王子市産生姜使用)
渡戸ファーム産小麦は、昔から練馬地区で栽培していた尾島早生種、下山千歳白菜は、冨澤達氏さんから苗の提供を受けた、渡戸さんが収穫したもので、皆さんに食べさせたいと提供したもの。
佐藤さんは、下山千歳白菜を湯がいてから白出汁を含ませ、甘みを引き出して調理したと云うから、今まで食べたことのないような焼うどんだった。
八王子産紅生姜は、八王子市の中西真一さんが栽培したものを、佐藤さんが紅生姜に加工。
千住ネギは足立区興野の内田宏之さんが栽培しているもの。
居酒屋「チェリオ」のオーナー滑川一美さんも、来られていた。
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生産者としては、三鷹の冨澤剛さんと渡戸秀行さんが参加、
築地の政義青果の近藤義春社長と情報交換をされていた。
若林牧子さんも初めてで、受付のお手伝いをしていただいた。
挨拶をされた、納所二郎理事長も、江戸東京野菜の発展を誓った。
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同店で料理に使っている「尾島早生うどん」の乾麺は、同店でも販売している。
渡戸さんが商品化したものが置いてあり、渡戸さんもPRしていた。
2月14日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、江戸東京野菜の普及のために、新年食事会を予定している。
会場は、東京都庁第1本庁舎32階南側の食堂内「職員クラブ」で、17時半から、〜江戸東京野菜を食べよう〜! シリーズ〜、「亀戸ダイコン」を食べながら実施する。
江戸東京野菜に興味ある方なら、何方でも参加できますので、お申し込みください。






