練馬に菜園を借りて江戸東京野菜にこだわって栽培している、佐々木昭理事は、近隣に住むコンシェルジュの友人を誘って、収穫祭を行ったという情報が入ってきた。
昨年は、栽培していた江戸東京野菜の収穫のタイミングを忘れたのか、お花を楽しんでおられた・・・・・
佐々木さんのメールによると、
穏やかな天候の先週末、近所にお住いの江戸コンの皆さんに声をかけて、近くに借りている小さな畑で冬野菜の収穫祭を行いました。
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参加されたコンシェルジュの皆さんは、漬物食品問屋(株)阿波屋の鎌田悦行さん(左端から)
内海悦子さん、齊藤朝子先生、そして、佐々木さん。
シントリ菜、後関晩生小松菜、ノラボウ菜は食べごろの春先に収穫予定。
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品川カブと砂村一本ネギを収穫する鎌田さん。
収穫後の食事会では 飲み食いおしゃべりに忙しく写真を撮り忘れ、
この時期の採りたて冬野菜はどれも甘みが増して
皆さんに満足していただき、楽しい収穫祭でした。