2017年02月12日

河合興産の農業事業部農場「アグリグリーンくまもと」で新種開発に取り組む竹田順一先生が上京された。


先日、絵本塾出版の尾下千秋社長から電話をもらった。
尾下社長とは、江戸東京野菜の物語を絵本にしようと話を進めているが、その延長線上で日本の伝統野菜へと発展し、高知県の伝統野菜についてはかなり進んでいる。

公立法人高知工科大学地域連携機構、補完薬用資源学研究室の竹田順一主任研究員は気の置けない大学の同窓(49年農学卒)で、絵本の打ち合わせに東京に来るから、一緒に食事をしないかと云うことだった。

竹田先生のお父上は、植物学者の牧野富太郎博士の指導を受けた方で、牧野博士がやり残していた高知の伝統野菜(牧野野菜)を守り継いできた方。
お父上が亡くなられた後は、竹田先生が引き継いでいたから、その物語は興味深い。
因みに、竹田先生の論文は先日の追録で掲載してある。       




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絵本塾出版のある四谷駅で待ち合わせたが、熊本にある河合興産の河合大志社長(写真左)もご一緒だった。

昼食は尾下社長の案内でオテル・ドウ・ミクニ裏の「カフェ ミクニズ」で日替わりランチ。

上の画像をクリックする
食事が終わった頃に、竹田先生(写真右)の話を伺うと・・・
現在、竹田先生は河合興産農業事業部の農場「アグリグリーンくまもと」の顧問として勤めているのだという。

熊本県上益城郡甲佐町中山では温室・無農薬水耕栽培を行っていて、ほうれん草で日産42万株とか、

試食をさせてもらったトマトは、12,000種と云う膨大なコレクション、その内の各種ミニトマトが人気だとか。
また、阿蘇で土耕栽培しているイチゴは、一年中実り続ける品種を無農薬で育成しているという。

今回は、各種のトマトと、阿蘇の農場で栽培しているイチゴを東京の果物店などへ、売り込むことも仕事のようだ。





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急なことだったが、三國清三シェフもいらっしゃるようだったので、お会いできるように店の者にお願いした。

面会のお客様もいらしたが、三國シェフは快く迎い入れてくれた。

上の画像をクリックする
河合社長から、同社のプレゼンが行われ、
栽培品種の説明については顧問の竹田先生が話されたが、三國シェフとの率直なやり取りは、和やかな中で話は弾んだ。

記念に、三國シェフの著書「金メダルを目指して」にサインして頂いた。




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その足で近くの絵本塾出版の屋上菜園を視察、尾下社長が野菜栽培へ取り組む思いを伝えていた。

posted by 大竹道茂 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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