第18回 亀戸大根の福分けまつりが、地元亀戸の香取神社で開催されたことは、当ブログで報告した。、
亀戸大根を持って会場に来ていた、亀戸駅ビル「アトレ」のチーフエリアマネージャーの山田智士主任にお会いしたが、
その亀戸大根はどこから入手したものなのかを尋ねると、駅ビル屋上で栽培していると云うので、帰りに寄るから案内してほしいとお願いしていた。
会場でお会いした、山田智士主任(左)、安田貢記副店長、齋藤大弥さん、佐藤敬子店長の皆さん。
山田さんの案内で、駅ビル8階屋上へ、菜園ゾーンにはまだ亀戸大根が残っていた。
何でも、採種をするという。
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アトレ屋上の菜園は太陽をたっぷりと受けて、沢山の種が採れることだろう。
写真左から、納所二郎理事長、松島あおい理事、新宿区の大浦美鈴さん、江戸東京野菜コンシェルジュの黒川博美さん、写真には写っていないが浅草「葱善」の田中庸浩社長も参加された。
アトレ1階に亀戸升本が「勝運すずしろ庵」を3月1日にオープンした。
JRの駅ビルとしては、昨年お隣の錦糸町駅の「テルミナ」で、江戸東京野菜のイベントを実施してもらったが、当協会では今年もそのつもりでいる。