2017年03月29日

多摩・八王子江戸東京野菜研究会と磯沼ミルクファームの共同プロジェクトで、「春を満喫!ピザ作り勉強会」が開催された。


先日、多摩・八王子江戸東京野菜研究会(福島秀史代表) と磯沼正徳オーナーとの共同プロジェクトとして、「春を満喫!ピザ作り勉強会」が磯沼ミルクファームで開催された。

多摩・八王子江戸東京野菜研究会では、これまで活発なイベントを開催してきたが、磯沼ミルクファームとの江戸東京野菜ジェラードも人気商品だ

また、磯沼ミルクファームも魅力的なイベントを開催している。
福島代表は磯沼さんに依頼して高倉ダイコンの燻りがっこを試作している。  

今回の企画、磯沼ミルクファームのミルクを使用したピッツァ生地に、江戸東京野菜のノラボウ菜やベ−コン、ソーセージなどをトッピングし、溶岩を積み上げた石窯で焼き上げると云う、魅力いっぱい。

酪農と都市農業の循環により、サスティナブルな東京の農業に結びつけようと、皆さんと考えていこうと云うもの。






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今回は、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の支援者を中心に30名ほど参加されたが、磯沼ファームを始めて訪れた方も多く、磯沼さんも自然と熱が入る。

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福島代表からのイベントの趣旨説明と、磯沼さんから歓迎の挨拶があった。





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皆さんが集まる前から、磯沼さんは石窯に薪をくべて、溶岩を熱し始めていた。

この溶岩石窯、磯沼さんの話によると、
八王子市恩方の友人が、不要になった溶岩があると云うので、平成17年にもらってきて1カ月かけて作り上げたと云う代物。

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ピッツァ作りのイベントは、希望があれば平均月2回ほど開催しているそうで、
20名以上参加の持ち込み企画が多く、乳製品や食材を用意して、石窯の使い方を教えることが多いようだ。

今回のような野菜中心のピッツァ作りは初めての企画だとか。





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多摩・八王子江戸東京野菜研究会のメンバー、石川敏之さん、北村淳さん、加藤英輔さん達は、スタッフとして活躍された。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会講師の中田哲也先生(「フードマイレージ資料室」主宰者) も包丁を持って玉ねぎを調理していた。

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江戸東京コンシェルジュ協会からは、納所二郎理事長、上原恭子理事、松嶋あおい理事が参加。
のらぼう菜を栽培した三鷹江戸東京野菜研究会の冨澤剛さん(江戸東京コンシェルジュ) も参加(写真右下)

冨澤さんは、東大や農工大馬術部の馬糞やUCI校内の落ち葉を集めて堆肥を作るなど、土づくりにはこだわっていることから、磯沼さんのコーヒー堆肥などについても注目していた。






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お好みのトッピングに
チーズの研究家・大和田百合香さんから、サラダ用にグリュイエールチーズ、ピッツァ用にブルーチーズの差し入れがあった。

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磯沼さん手作りのフレッシュチーズに、ソーセージ、ベーコンは、特製サラダ用。






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〜今が旬の菜花・ノラボウ菜・文旦のサラダ・文旦ドレッシングで〜

【そのまま使ったもの】
青茎三河島菜の菜花(江戸東京野菜 福島さん)
品川カブの菜花(江戸東京野菜 福島さん)
下山千歳白菜の菜花(江戸東京野菜 福島さん)
城南小松菜の菜花(江戸東京野菜 福島さん)
多摩百年小松菜の菜花(固定種 福島さん)
四万十文旦(高知県の弘岡さん)
ミニトマト
グリュイエールチーズ(大和田さん)
【さっと茹でて使ったもの】
ノラボウ菜(冨澤さん)
ブロッコリー

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これだけたくさんの菜花を食べることは他では出来ません。
しかも、江戸東京野菜など、固定種で・・・・・

上原さんのメールには
四万十文旦の果汁を使った醤油ベースの特製ドレッシング
今回は文旦がピッタリかなと使わせてもらいました。
少し苦みがあるもの同士、文旦果汁とみかん
ハチミツの甘さと醤油でバランスを取りました。

ずっと前から温めていたスペシャルな企画、
お天気にも恵まれて実現して私も感無量でした。
人と人の繋りがあるからこそのイベント、
また新たな繋りが広がってとても素敵です。

青空の下で食べる冨澤さんのノラボウ菜は生でもさっとゆでても
つまみ食いが止まらなかったし、
福島さんの貴重な菜花たちもお子さま達にちぎってもらいながら、
こちらもつまみ食いばかり、
こんなシーンがこの手のイベントの魅力ですネ
。」






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スープ担当の滑川一美さんは小金井「チェリオ」のオーナーシェフ(写真上左)。

野菜本来の味を生かしたスープは、岩塩で味を調え、最後に磯沼ミルクファームの牛乳を、たっぷりと入れて仕上げた。
具沢山のスープを、スペシャルサラダを食べ終わったお椀でいただいたが、それだけでお腹一杯。

滑川さんは、小金井の江戸東京野菜の普及に尽力していて、当日は皆さんにチラシなどを配布していた。





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ピッツァ作りは、生地をのばしたり、トマト味のピッツァソースの上にノラボウ菜などをトッピングするのが、楽しい作業なのだ。

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事前に磯沼さんが作ってくれていた生地を発酵させて、膨らませてから・・・・、

小口一城さん(写真下中央)から
「美味しくて新鮮で、珍しい野菜をたくさん堪能できました。 そして“東京”の食やあまり騒がれない事実を知ることができました。 また是非参加したいです。」





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画像左から、
庄内菜穂子さん、大和田百合香さん、高橋芳江さん、
河原井靖子さん、上野剛さん、飛知和麻里さん、瀧澤陽介さん、
吉田年成さん、冨澤剛さん


福島代表は
アウトドアのイベント、まずは晴れてなにより良かったです!
農業の循環、新たなご縁、江戸東京野菜と磯沼さん牛乳、チーズなどを作って食べてもらえて。。いろいろな体験学びのある場を作ることができました。

事前に磯沼さんとじっくり打ち合わせすることから始めたからカタチにできたと思います。

それにしても上原さんの基礎能力とエスパーぶりには驚きました。
1回メールして食材をお伝えしただけであのスペシャルサラダが完成するとは・・・
」と総括された。

足立から参加の高橋芳江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) は、
「楽しいひと時をありがとうございました。山田駅近かったです。
今度は孫を連れて牧場の体験教室に参加しようと思っています。」


河原井靖子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)のメールにも
「楽しく、美味しく、とても気持ちの良い会でした。
参加して良かった!、継続大事、確かに。
なので次も楽しみにしています(^^)。」
とあった。

大和田さんからのメールには
「食材一つ一つ野菜一つ一つ、キラキラでした!
本当に身体も心も元気になる一日をありがとうございました。
溶岩窯焼きピッツァ最強ですね。
またお野菜のこと教えてください!」
とあった。

飛知和麻里さんからもメールが
「参加できて良かったですきらきら
素敵なイベント開催ありがとうございました(*'-'*)」

飛知和さんは冨澤さんのノラボウ菜でベーグルを作ってきていた。

上の画像をタップする
松嶋理事は私の分も作ってくれたが、
生地をのばして、ピッツァソースをかけたところで、
トッピングは、ネギ、トマト、ノラボウ菜とジャコを希望、
最後にチーズとオリーブオイルをかけて、石窯に入れた。

皆さんと、シェアーしながらいただいたが、
色々なピッツァがいただけて満足でした。

この後、牧場の案内などが予定されていたが、
時間が押していて、先約があったものだから、
福島代表と、磯沼さんにあいさつをして
目立たないように失礼した。

追録

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posted by 大竹道茂 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種
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