2017年05月02日

江東区立第五砂町小学校の5年生が育てた、砂村一本ネギが収穫期を迎え、給食に出される。


江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長)の銭元真規江栄養教諭が、連休前に栽培している砂村一本ネギの収穫をしたとのメールをいただいた。

五砂小では、4年生の2学期から砂村一本ねぎの栽培が始まり、5年生の春まで栽培を行い5月に給食で食べるという2年にまたがる食育の授業を行っている。

この取り組みは、生徒たちの印象に強く残っていて、今年、両国・江戸NORENで小学生を対象に実施した「あなたたちが育てる江戸東京野菜の『粋な』物語を教えてください」の作品募集に、

6年生が砂村一本ネギの素晴らしい作品を応募し、2人の生徒が野菜博士賞と江戸NOREN賞を受賞したことは、当ブログで紹介した。

同校では朝会で、全校児童の前で2人は表彰されたという。






1-1.PNG

銭元先生のメールには
砂村一本ねぎも大きくなり、25・26日にクラスごとに収穫をしました。
長いものでは68pにもなり、児童は掘り起こすのも苦労していましたが、4年生の時にあんなに小さかったねぎがこんなに立派に大きくなったと感激していました。


上の画像をタップする



2-1.PNG

次の4年生もしっかりと育てていってほしいと言っていました。
緑の部分もやわらかく食べるのを楽しみにしていました。

全部で32.6sもとれ、検査後多かったので3日間に分けて給食に出すことにしました。


上の画像をタップする
こんなに立派に育てたネギ、子供たちの思いを無にすることがないよう、学校給食に使うため、検査に出すなど、銭元先生の思いには頭が下がる。






3-1.PNG

5月1日、
栽培した5年生だけ特別に、ねぎ坊主の天ぷらが出た。

5年生になったら食べられるという同校の伝統だけに
下級生の頃から楽しみにしているメニューだ、

上の画像をタップする。
ご飯・ごま、
牛乳、
豆腐とえびのうま煮、
野菜の甘酢漬け

砂村一本ネギの収穫が多かったことから。
豆腐とえびのうま煮と本来ねぎの入らない野菜の甘酢漬けにも使い、

「児童はおいしいとよく食べていました。」と銭元栄養教諭。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック