2017年05月19日

江戸東京野菜の栽培農家の一人、練馬の渡戸秀行さんの畑の様子を見に行った。


江戸東京野菜の栽培農家の一人、練馬の渡戸秀行さんの畑の様子を見に行った。

渡戸さんには、昨年のこの時期に馬込半白キュウリのプランター栽培実習講座を行っている。

新企画として実施した「野菜収穫体験&山分け@ファーム渡戸」も行っていて、今年の取り組みを確認しに行ったもの。






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渡戸さんが、江戸東京野菜を初めたのは、20数年前で、就農してすぐ馬込半白キュウリの栽培を始めている。

今年も馬込半白キュウリの苗を作っていた。
また、ネギとしては砂村一本ネギの苗もできていた。

砂村一本ネギは摂津の農民が砂村(現江東区砂町)に持ち込んだもの、今、小平市の宮寺光政さんに難波ねぎの栽培をお願いしていて、砂村一本ネギとの比較検証用に渡戸さんに数鉢いたただいた。

上の画像をタップする
雑司ヶ谷ナスは地元JA東京あおばが普及しているもので、苗はJAが持ってきてくれたと云う。
それ以外に、寺島ナスと内藤トウガラシ。

写真を撮るのを忘れたのが、八丈オクラで、滝野川ニンジンは採種用で抽苔が始まっていた。
現在、一番多くの江戸東京野菜を栽培している農家だ。





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畑には、三河島枝豆の定植が終わって、トンネルの中ですくすくと育っていた。

上の画像をタップする。
畑には遅まきの品川カブ、亀戸ダイコン、伝統小松菜、金町こかぶもあった。
金町こかぶは、ばらまきの栽培法で、こかぶの特有のサイズで出荷している。

これら遅まきの江戸東京野菜は石神井のクインズ伊勢丹に出荷しているという。
posted by 大竹道茂 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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