2017年06月02日

2009年寺島ナスの復活指導をした星野直治さんの畑に宮澤結花さんをご案内。


NHK総合「ひるまえほっと」は、関東地域の情報を、月曜日から金曜日まで、11時5分から放送されているが、キャスターは「うまいッ!」 でお世話になった武内陶子さんで、リポーターは12人、そのひとり宮澤結花さんが江戸東京野菜の取材にやってきた。

毎月、1週間都庁の職員食堂で実施している 「江戸東京野菜を食べよう! イベント」 に参加と申し込みをされ、八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」 の取材をされたことは、当ブログで紹介した。

その後、新宿御苑を会場に、「江戸東京野菜の物語」や「試食会」など「はじめての江戸東京野菜講座」も取材していただいた。

江戸東京野菜の中で、放送日の6月6日以降に旬を迎える野菜で、復活した野菜を紹介したいというので
農業生物資源ジーンバンクから、取り寄せ墨田区立第一寺島小学校で復活させた「寺島ナス」の栽培指導を8年にわたって行っている星野直治さんの畑に案内した。





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星野さんは、東京のナス農家としては第一人者で、東京都の農業後継者で組織する都青協の委員長時代からお世話になっているから、無理を承知でお願いしたもの。

初めて栽培指導するナスだけに、指導上のバックヤードとして星野さんに試作をしていただいたもので、その後、江戸東京の野菜文化の継承としても貢献していただいた。

第一寺島小学校で始まった復活栽培は、地域に伝わり東向島のまち興しが生まれている。

上の画像をタツプする
寺島ナスの栽培をしている星野さんに、次々に質問をしていたが、脚立に上って、住宅に囲まれたナス畑の全景も撮っていた。

3日間にわたって取材された多彩が活動は
6日(火)11:34頃から、「アッとほっと」のコーナーで
「江戸東京野菜を掘り起こせ!」15分ほどの予定だとか、
楽しみだ。






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星野さんが市場出荷しているナスは「改良千黒」。

畑にはまだ収穫間際のナスは育っていないと思っていたら、すでに朝収穫は終わっていた。

上の画像をタツプする
その技術は、花が咲いてから20日足らずで4L〜5Lのナスを作るというもので、
しかも柔らかくて美味しいナスで、市場での評価は高い。

「三鷹の茄子」ブランドで出荷しているが「星野さんちのなす」のラベルで差別化している。

宮澤さんには東京におけるナス栽培の第一人者と紹介していたが、納得した様子。

2時間かけて、たっぷり取材をしていった。





posted by 大竹道茂 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす
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