2017年06月09日

NHKの「番組発掘プロジェクト」に1980年収録の「明るい農村」を提供した。


先日、NHKEテレ「2020 TOKYOみんなの応援計画」で、江戸東京野菜の取材をいただいたが、古い写真や、VTRなどがないかと、井出ディレクターから依頼があった。

学生時代の写真以外手持ちがなかったが、井出ディレクターは30年前のVTRをNHKのファイルから探し出して使ってくれた。

そう云えば、CDやDVDの時代になって10数年たつ。
デッキがなくなり見ることができなくなったビディオテープがたくさん残っている。

ビディオを購入したのは、最初、ソニーのベーターマックスだったが、その後録画方式はVHS方式が普及していったと云う変遷だった。
しかし、それ以前放送業界で使っていた初めてのカセットテープU−maticが、本棚の奥から出てきた。




1-1-1.PNG

初期のカセツットタイプだから大型で、何方に録画して頂いたか記憶にない。

ラベルには 
明るい農村「どっこい生きてる東京農業」10分NHK
映画「東京農業と都民の暮らし」30分都市農政推進協議会
 
とある。

思い出すと1980年に、映画「東京農業と都民の暮らし」を制作した時に、NHKの早朝の人気番組「明るい農村」に出演した時の物で、仕舞い失くしてしまっていたもの。

上の画像をタップする。
話を聞くと、NHKアーカイブスでは「番組発掘プロジェクト」があり、

NHKが番組テープの保存を本格的にはじめたのは1981年(昭和56年)からでそれ以前のテープはないという。
デッキもなく見ることのできないものを持っていてもと、所定の手続きで、カセットとその時の台本を添えてNHKアーカイブスに発送した。


この映像はNHKのアーカイブに保存され、映像として使用されることがあるという。
posted by 大竹道茂 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック