2017年07月06日

江戸東京野菜の内藤とうがらしで、農、学、福祉連携の取り組みへ、内藤とうがらしプロジェクトが誘導。


雨が降らないので農家は困っていたが、内藤とうがらしプロジェクトの成田重行代表が、そろそろ「葉唐辛子」の収穫をする時期だと言っていた。

八王子で高倉大根の栽培をしている立川太三郎さんに依頼して、数年前から内藤とうがらしを栽培してもらっている。

新宿調理専門学校は上神田梅雄校長の理解もあって江戸東京野菜を活用していただいているが、今回は収穫体験をしてもらった。

全員が八王子に集合した時には雨が降り始めていて、皆さん雨に濡れながらの収穫だった。





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写真左から、内藤とうがらしプロジェクトの阿部千由紀さん、新宿調理専門学校の角田考平教務課長、新宿御苑伊藤秀雄総料理長、新宿区立高田馬場福祉作業所の荒木一彦施設長、成田代表、小城プロデュースの上野剛アートディレクター、前列は多摩・八王子江戸東京野菜研究会福島秀史代表

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立川太三郎さんは、これまでも葉とうがらしとして葉が柔らかいこの時期に刈り取っているが、梅雨の時期に切ると、その後再び茎が伸びで、花を咲かせ、秋には赤いとうがらしが、同じように実る。

1年で、葉とうがらしと、実のとうがらしと両方が収穫される。






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上の画像をタツプする。
内藤とうがらしプロジェクトは、常に活動を発展させてるが、今年も、角田先生が引率して新宿調理専門学校の生徒の皆さんが主力メンバーで収穫をし、茎から葉を摘み取っていく作業をしていた。

すでに、小さな実を着けていたが、まだ辛くはない。






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大勢の皆さんに作業をしてもらうので、立川さんは作業場2個所を開放した。

こちらの作業場では、新宿調理専門学校の生徒さんと、荒木施設長が引率してきた知的障害者の皆さんも一生懸命作業に取り組んだ。

この葉とうがらしは、当日午後に、近くの八王子市川口にある福祉施設の作業場で塩を振って下処理をし、その後、高田馬場福祉施設と、専門学校とで持ち帰った。
それぞれ、佃煮に加工されるという。

この取り組みは、農、学、福祉連携の取り組みとして、社会貢献につなげている。



posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 内藤トウガラシとカボチャ
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