檜原村の伝統野菜と云うと、「おいねのつる芋」が、江戸東京野菜に認定されている。
その物語性から、誰もが食べてみたいと云うジャガイモだが、今年新たに認定するにふさわしい一品もあることから、農業共済新聞の高橋記者に、一日かけて取材に来ていただいたことは、当ブログで紹介している。
午後からは、道案内の鈴木留次郎さんと役場でお会いして、藤倉方面に連れて行っていただいた。
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これまで農業共済新聞が大きく取り上げてくれた記事を紹介する
2007年2月28日 江戸野菜復活物語
2008年1月1日 頑張る江戸東京野菜
2017年1月25日 地域ブランドの新顔に
2017年3月29日 都市農業継続へ 消費者をファンに