2017年10月10日

檜原の伝統野菜「白岩ウリ」が、農業共済新聞の全国面に四段抜きで掲載された。


檜原村の伝統野菜と云うと、「おいねのつる芋」が、江戸東京野菜に認定されている。

その物語性から、誰もが食べてみたいと云うジャガイモだが、今年新たに認定するにふさわしい一品もあることから、農業共済新聞の高橋記者に、一日かけて取材に来ていただいたことは、当ブログで紹介している。

午後からは、道案内の鈴木留次郎さんと役場でお会いして、藤倉方面に連れて行っていただいた。






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このほど、全国面に四段抜きで掲載された。

上の画像をタップすると拡大
これまで農業共済新聞が大きく取り上げてくれた記事を紹介する

2007年2月28日 江戸野菜復活物語

2008年1月1日 頑張る江戸東京野菜

2017年1月25日 地域ブランドの新顔に

2017年3月29日 都市農業継続へ 消費者をファンに






posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 檜原村とあきる野市の農業
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