東京都庁の食堂で「江戸東京野菜を食べよう! シリーズ」を行っていることを当ブログで紹介しているが、檜原村の伝統野菜「おいねのつる芋」を食べる会に、東京ガス「食」情報センターの工藤裕子所長と、杉山智美主幹がお見えになった。
杉山主幹からは11月にイベントを計画しているので、一度会いたいと云っていただいていたが、都庁食堂のイベントをご案内したところ工藤所長とご一緒にご参加いただいた。
先日、「食」の専門家と東京ガスのコミュニケーションマガジン、「プラスシーVOL37」が送られてきた。
「和食」の日、11月21日(火)に東京ガスが送る特別企画「江戸東京野菜の食文化〜歴史から調理法まで〜」のイベントが、同誌裏表紙に紹介された。
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