2017年10月29日

新宿区立東戸山小学校の4年生が、2分の1成人式に向けて伝統小松菜の栽培が始まった。


先日、新宿区立東戸山小学校(川崎勝久校長) の4年生が、伝統小松菜の本格栽培に向け種蒔きを行った。

すでに試作として2学期が始まったところで、計画されていた江戸東京野菜の小松菜・後関晩成の栽培を行っていて・・・・。

試作した伝統小松菜、後関晩成は美味しかったと、羽田野有紀栄養教諭から報告をいただいているが、

9月から実施している伝統小松菜の試験栽培の経過は、当ブログで紹介している。

今度は、2月に同校が実施する、10歳になったことを祝い、育ててくれた方へ感謝する2分の1成人式で、伝統小松菜をクッキーにして、お礼にプレゼントすることが、決定している。




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14時30分からの6時間目を使って、種まきを実施した。

上の画像をタップする
栽培指導をされている梶谷正義先生は、13時に同校に来て、菜園を耕し、マルチを敷いて準備をされていた。

教室に集まった生徒たちを座らせて、復習として、今日種まきをする小松菜は、誰が名前を付けましたか!
と聞いてみた。

ふいに聞いたので一瞬考えていたが、あちこちで小声だか、「吉宗」の名前が出てきた。

八代将軍徳川吉宗が名付けたと云われていることを、説明して、2分の1成人式で、育ててくれた方への感謝をこめて手渡すときに、説明ができるようにしておきましょうと云って、梶谷先生に引き継いだ。





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梶谷先生の丁寧な指導により、
クラス毎に、各班の順番で、生徒たちは慎重にマルチの穴に蒔いていた。

上の画像をタップする
食べる人は、決まっています。
そのことを思い浮かべながら、これからの栽培に取り組みましょう、生徒たちに伝えた。

追伸

a-1.JPG

試作の段階で、だいぶヨトウムシに食べられてしまった。

隣の菜園で、3年生が交配種の青首大根(耐病宮重) を栽培していたが、

上の画像をタップする
だいぶやられていた。

農薬は撒きたくないし・・・・
夜になると出てくるだけに、羽田野栄養教諭は対応を梶谷先生に相談していた。



posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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