12月22日、今日は冬至、一年で昼の時間が一番短い日と云うことで、昔からカボチャを食べる風習がある。
フリーペーパー「つなぐ通信Vol 17」が発行されたが、表紙には迫力ある「内藤カボチャ」が掲載された。
Vol 17冬号の特集は「EDO−TOKYO」で、江戸の台所をつなぐとして、江戸東京野菜から入っていて、10月の末に、渡戸章さんの畑で取材を受けたことは、当ブログで紹介している。
江戸東京野菜がつなげたのは、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さん。
そして、五日市の東京の醤油は五日市の「亀甲五」、江戸の大皿につながっていく展開・・・