三河島菜の栽培を行っている荒川区立尾久宮前小学校(丸山稔校長)の鈴木恵理先生から今年も4年生に、三河島の話をして欲しいとのメールが届いたのは11月始めだった。
昨年までの伊藤英夫校長は、転勤され今年4月からは丸山校長が着任されていた。
同校は「環境教育」や「食育」(宮前味噌造り・三河島菜栽培・大根小松菜栽培・宮前キノコ園椎茸狩り等)の特色ある教育活動を推進してきましたが、丸山校長は、引き続き継続され、鈴木栄養教諭が取り組んでくれている4年生の三河島菜の栽培も、種まきの授業は、小平市の宮寺光政さんに今年も依頼されている。
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玄関でお会いした、鈴木栄養教諭が、今サケがふ化したと見せてくれた。
4年生の授業は、三河島菜の栽培の経緯だか、前段は、東京の農業から入った。
今回は、あまり情報を詰め込まないで、生徒たちに質問をしながら進めた。
生徒たちの反応も良く、すぐに何人かの手があがった。
荒川区の野菜を探してもらいたいと云う、荒川区のある栄養士さん(その後他区に異動)から、依頼されたことから探しあてた三河島菜。
伊達政宗と云う仙台のお殿様が、足軽に命じてタネを持ち帰っていて、仙台では芭蕉菜と云われていたと云う、明治時代に出版されていた書物に掲載されていた。
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毎年抱えきれないほど大きくなるものだが、今年は9月の長雨日照不足が影響して、数株が残る以外はほぼ全滅状態、
鈴木栄養教諭は、農作物だからこんな年もあるわよ。と云ってくれたが、生徒達の期待に応えられなかった。






