「日本の伝統食を考える会」が実施している “”走れ! 伝統食列車“ の第25号列車は、2016年12月3日から5日まで東京を会場に「江戸の暮らしの文化を見直そう」として開催されたが、このほどレポートが掲載された「伝統食だより」が送られてきた。
「こんなに多彩 東京の伝統食」
伝統食については、東京連絡会が中心となって準備をされたが、江戸東京野菜コンシェルジュ協会にも協力要請があったことから、上原恭子理事と、松嶋あおい理事が対応させていただいた。
これは当ブログで紹介しているが
「第25号列車」の2日目、見学・体験は4コースが設けられた。
深川江戸資料館と、深川飯見学体験、
浜離宮〜浅草、水上バスで、昼食は「どぜう鍋」
大森海苔のふるさと館で海苔つけ体験
そして、練馬大根引っこ抜き競技大会の見学と体験で、
このことは当ブログで紹介しているが、
最終日は、「江戸東京野菜」と「江戸前の魚」の講演があった。