2018年02月14日

江戸東京野菜の魅力を、都立学校の栄養教諭、学校栄養職員、一般職非常勤職員80余名の皆さんに


都立学校教育部学校健康推進課で給食指導担当をされている宮野恵里さんから、江戸東京野菜の魅力を伝えたいと云うので、説明をしに1月16日都庁に伺った。

江戸東京野菜とは・・・、から説明して、現状の小中学校における取組が食育として取り組まれているケースが多いことを紹介した。

食育基本法が施行された平成17年以降、区立小中学校の栄養教諭からの相談が多くなり、江戸東京野菜の魅力に取りつかれて授業でも効果を上げている事例を紹介し説明を行った。

宮野さんは、ご担当の都立学校の栄養教諭、栄養士を対象とした研修会を検討していたようで、後日2月9日に
平成29年度 都立学校栄養職員専門研修会(第2回)の講師依頼をいただいた。

都立学校は高校だけかと思っていたが、給食を実施している都立学校には、中高一貫校が10校あり、特別支援学校が56校3分教室あることも教えていただいた。





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都立学校栄養職員専門研修会として、都立学校に勤務する栄養教諭、学校栄養職員、一般職非常勤職員が対象で、一部公立小中学校栄養職員・栄養教諭にも案内を出していると云う。

会場は文京区本駒込にある。公益財団法人 東京都学校給食会館の大研修室で開催され80余名が熱心に聴講された。

上の画像をタップする

同会館には、東京都学校給食会が入っていて、食育・安全推進担当の三井彩さんと加藤みづきさんにご挨拶をさせていただいたが、

かつて、同会が発行する広報誌「東京都の学校給食」に江戸東京野菜を連載したことがある。

駒込は、浮世絵にも描かれれている駒込ナスの産地だったが、今だに発見されていない。







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「江戸東京野菜とは」から入ったが、対象が栄養職員・栄養教諭だと云うので、

2012年8月に東京で開催された、第53回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会の紹介をした。

栄養士に体験してもらった練馬大根引っこ抜き競技大会も紹介。

文京区立誠之小学校の「江戸東京野菜のプロジェクト研究」が石黒賞を受賞したことを紹介したが
きめ細かに、江戸東京野菜を教えていることを事例として紹介した。

また、町田の丘学園 B部門高等部の作業学習として、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表は東京都特別支援学校知的障害教育外部専門員に任命されている。

江東区立砂町中学校の特別支援学級でも、生徒たちにお話をした事も紹介した。





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講演が終わった後、話をしたいと云う栄養教諭の先生方が、控室を訪ねてくれた。

東京都立田園調布特別支援学校の早乙女理恵栄養教諭(写真左)は、何か江戸東京野菜を栽培したいと云っていたが、田園調布小学校の吉田智恵子栄養教諭に相談して、馬込半白キュウリの栽培が良いのではとアドバイスをした。

台東区立蔵前小学校の河部節代栄養教諭(写真右)は、浅草葱善の田中庸浩社長が千住ネギの栽培をしていると云う。
都立大泉高等学校付属中学校の加納敦子栄養教諭も友人の荒川区立尾久宮前小学校の鈴木理恵栄養教諭から江戸東京野菜の話を聞いていると話されていた。

また、港区教育委員会保険教育係の勢能あゆみさんは、初めて聞いた江戸東京野菜の奥深い魅力にひかれたようで、港区のことを話してもらいたいとのご意向を承った。

皆さんには「江戸東京野菜の魅力」をご理解いただけたようだ。


この度は、都市農地活用支援センターが実施している
"「農」の機能発揮支援アドバイザー" として派遣されました、

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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