当ブログで紹介した、練馬区の向山庭園で開催された観桜会で、江戸東京野菜を楽しむ会が行われましたと、大泉の「小料理石井」の主人石井公平さんから、お礼メールに写真が添付されてきた。
「おかげさまで素晴らしいシュチュエーションに当店の弁当が花を添えることができました。
これもひとえに生産者様のおかげで、またこう言った方々を結びつけてくれた江戸東京野菜コンシェルジュ協会のおかがと深く感謝しております。
やっぱり和食っていいですね〜〜
こう言った日本の四季にも寄り添って「食」を通して花を添えてくれますから。
これは桜だけではなく、秋の紅葉の時期にも対応可能でして・・・。また、外国の方々にも日本の素晴らしさを伝えるツールとしてもすごくいい手段だと考えました。
今後も色々なところで使っていただけたらとも思っております。宜しくお願いします。」とあった。
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お客様が庭園の桜をご覧になっている間に
お弁当のセッティング。
上段の内容
左上から シントリ菜と井之口農園の早稲田茗荷たけのお浸し
右上 東京うどレモン煮
左下 南大泉加藤農園のトマト 右下 のらぼう菜の酒盗和え
右側 大泉産生みたて甘口卵焼 手作りがんもどき
東京]豚ネギ肉巻き(串打ち) 軍鶏のから揚げなど
下段の内容
小松菜とジャコのご飯
金町小蕪のゆかり和え、三原台加藤農園の完熟いちご